RadioBerry Transceiver by PA3GSB2017.04.07

RadioBerry Transceiver by PA3GSB

PA3GSB Johan氏から、RadioBerryの基板を頂いたので、早速製作してみました。
興味のある方は、こちらの右側にアンケートがありますので、クリックしてみてください。 または直接メールで聞いてみてください。 現在は在庫0枚です。
Mr. Johan, Thank you very much for your kindness.

RadioBerry 22018.05.16

Radioberry2の設定方法は、以下のURLに書いてあります。
https://github.com/pa3gsb/Radioberry-2.x/wiki

プリント基板が余っていますので、完成品、キットを用意しています。 (6/6 在庫あり)
興味がある方は、お問い合わせをください。leogotoアットマークgmail.com まで。

Raspberry Pi3をご用意ください。 また、電源は5V2A以上を用意してください。(5.2Vを推奨します。)
推奨電源は、これです。
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B01N8ZIJL8/ref=oh_aui_detailpage_o01_s00?ie=UTF8&psc=1

RadioBerry
The radioberry is actual a radio card (raspberry pi hat), which can be plugged into a raspberry pi, forming a Software Defined Radio (SDR).

The radio card uses an Analog Devices AD9866 which is a 12-bit broadband modem mixed signal front end that has been repurposed as a direct down conversion (DDC) and direct up conversion (DUC) SDR transceiver covering 0-30 MHz

The radio card uses an Intell Cyclone 10LP FPGA, supporting the 10CL16 and 10CL25. The firmware will be loaded via the raspberry pi.

Power supply for the radio card is provided by the raspberry pi.

To control filter boards or other extended hardware there is IN-OUTPUT available.

PCBの改造が必要です。 CLOCK出力とADの配線をカットし、1005の1nFを取り付けてください。


クロックジェネレータの寸法は、2mmx2.5mmです。

Radioberry 2ですが、2つの使用方法があります。

1.Radioberry 2+Raspberry pi3のスタンドアローンで使用る方法 
  アプリケーションは、Raspberry pi3上で、piHPSDR(コンパイルする必要あり)を使用します。 HDMIディスプレーが必要になります。

2.Radioberry 2+Raspberry pi3+PCでネットワークで接続します。
  アプリケーションは、QuiskPowerSDR等が必要になります。

AD9866があまりにも熱いので温度を測定してみました。 精度±1℃

Release-27052018

アップデートされました。 ここを参照ください。

Raspberry pi3の設定

HDMIケーブルを挿入してから電源ON



IPアドレスはネットワークアイコンにマウスを触れれは表示されます。



その後SSHやVNCでRaspberry pi3へアクセスしたほうが楽だともいます。
sshで、raspberry pi3 に接続してください。

login: pi
passwd:  raspberry

sudo apt-get update

sudo apt-get upgrade

sudo raspi-config


FTP Server
ファイルを転送するのに便利なのでFTPプログラムをインストールします。

sudo apt-get install proftpd

sudo service proftpd restart


pigpio
IOコントロールライブラリーのインストール.

sudo apt-get install pigpio

wiring PI、I2C
他のIOライブラリのインストール(最新のOSでは.wiring PIが既にインストールされているようです。)それでも以下を実行してみてください。
I2Cのライブラリインストール

sudo apt-get install wiringPi

sudo apt-get install libi2c-dev

piHPSDRのインストール

https://github.com/pa3gsb/Radioberry-2.x/wiki/Radioberry---PIHPSDR

https://github.com/g0orx/pihpsdr/blob/master/release/documentation/pihpsdr-build.pdf
このPDFファイルの通りに実行してください。

release-27052018を使用される場合は、この先は必要ありません。
PDFの1ページ、wdsp と libfftw3 をインストールする必要があります。


Radioberry2 の設定


release-27052018を使用される場合は、この先は必要ありません。


launch.sh がコピーされていることを確認。

pi@raspberrypi:~ $./launch.sh

launch.sh スクリプトの実行



Code rx1 mode spi executed in 999.911011 milliseconds. ← 約1秒になっていればOK







Raspberry Piにマイクがありませんので、USBマイクをUSBに挿します。 そうするとLocal Microphoneが表れます。 電源を投入前に挿してください。




RadioBerry2017.04.07


製作途中

動作中

ADCが熱かったので放熱板を着けた

12bitのADCの割には、よく聞こえています。 Raspberry Pi3 なので?ちょっと非力です。


1548KHz TWR Moldovaを受信

40KHz JJYを受信

何故か5KHzずれている。

OpenHpsdrにCATコントローラを接続


Raspberry Pi の設定


 

I2CとSPIを使えるように設定する。

RadioBerryファイルのダウンロード

ここから必要なファイルをダウンロードしてください。

最低限以下のフォルダーの中身が必要です。
C-HermesLite
FirmwareLoader

WiringPiのインストール

Gitのインストール

sudo apt-get install libi2c-dev

sudo apt-get install git-core

WiringPiのソースコードをダウンロード

cd ~

git clone git://git.drogon.net/wiringPi

WiringPiのビルド

cd wiringPi

./build

バージョン等の確認

leo3@raspberrypi:~/wiringPi $ gpio -v
gpio version: 2.44
Copyright (c) 2012-2017 Gordon Henderson
This is free software with ABSOLUTELY NO WARRANTY.
For details type: gpio -warranty

Raspberry Pi Details:
Type: Pi 3, Revision: 02, Memory: 1024MB, Maker: Sony
* Device tree is enabled.
*--> Raspberry Pi 3 Model B Rev 1.2
* This Raspberry Pi supports user-level GPIO access.
leo3@raspberrypi:~/wiringPi $


HermesLiteエミレータのコンパイル

leo3@raspberrypi:~ $ cd ~/RadioBerry/C-HermesLite
leo3@raspberrypi:~/RadioBerry/C-HermesLite $ make
rm -f version.o
gcc -g -c -o hermeslite.o hermeslite.c
gcc -o hermeslite hermeslite.o -lrt -lm -lwiringPi -lpigpio -lpthread
leo3@raspberrypi:~/RadioBerry/C-HermesLite $

これで動作環境が整いました。

FPGAにファームウェアのアップロード

leo3@raspberrypi:~ $cd~ /RadioBerry/FirmwareLoader/release
leo3@raspberrypi:~ $sudo java -jar firmwareloader.jar


We will program the SI570 with frequency 73728000
e1
c2
b6
2d
51
d3

中略

CONF_DONE high ; loading FPGA succesfull
isLoadingSucceeded ended true
Device initialisation started.
Device initialisation ended.
Loading firmware FPGA succesfully ended.
leo3@raspberrypi:~ $

フラッシュメモリーを搭載していないので、電源を入れるたびにこの動作は必要です。 RadioBerry専用にRaspberry Piを使用するなら、自動起動するようにした方が楽ですね。

HermesLiteエミレータの実行

leo3@raspberrypi:~ $ cd ~/RadioBerry/C-HermesLite
leo3@raspberrypi:~/RadioBerry/C-HermesLite $ sudo ./hermeslite
init done
runHermesLite

これでPCからOpenhpsdrが動作できます。

その他

/etc/rc.local にファームウエアー自動ロードを追記
exit 0の上に追記

leo3@raspberrypi:~ $ sudo nano /tc/rc.local
#!/bin/sh -e
#
# rc.local
#
中略

cd /home/leo3/RadioBerry/FirmwareLoader/release/
sudo java -jar firmwareloader.jar


exit 0

HermesLiteエミレータのスクリプト作成

eo3@raspberrypi:~ $ nano hermeslite.sh
l#!/bin/sh

cd /home/leo3/RadioBerry/C-HermesLite/
sudo ./hermeslite

アクセス権の変更

leo3@raspberrypi:~ $ chmod 777 hermeslite.sh
leo3@raspberrypi:~ $