DSPラジオ Last update 2017.01.01

目      次

 表   題  リリース  改訂日
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ADS-Bはこちら  2014.01.14  2016.04.28
     
 HiQSDR Transceiver  2017.02.23  
 VISAIR Controller  2017.01.07  
 KiwiSDR  2016.09.28  
 CC SKYWAVE  2016.07.14  
 pupさんのFRISK_Si4735Radio_Full_DIP Ver  2016.07.07  
 IC-7300  2016.01.30  
 Collins URG-2 Series  2016.01.08  
 ANAN-100D  2015.10.10 2016.05.01
 ColibriDDC  2015.08.21  
 FT-817  2015.06.21  
 IC-R20  2015.05.29  2015.06.19
 FDM-DUO  2015.05.13  
 FRG-100  2015.05.06  
 NRD-545  2015.03.14 2015.10.14
 AOR TRX-305  2015.01.20  2015.03.25
 WATKINS JOHNSON WJ-8711  2015.01.29  
 Rockwell Collins HF-8060  2015.01.01  
 Rockwell Collins HF-2050  2014.06.28  2015.03.10
 AOR AR-7030  2014.11.18  2015.05.17
 AOR AR-5000  2014.09.23  2014.12.30
 PERSEUS  2014.10.24  2015.02.05
 Kenwood TS-990  2014.10.23  2015.01.07
 Icom IC-756PRO  2014.10.06  2014.12.30
 HF-150  2014.09.08  2014.12.30
 FT-950  2014.08.30  2014.12.30
 FDM-S2  2014.07.12  2014.12.30
 CR-1  2013.12.30  2014.12.30
 VR-500  2016.02.18  


 表   題  リリース  改訂日
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ADS-Bはこちら    2015.06.13
     
 RF SWR Bridge 0.1 - 3000 MHZ  2016.12.13  
中波バンドパスフィルター帯域幅可変型 2016.06.12 2016.11.30
Dayton 2016  2016.08.30  
簡易型CATコントローラ  2016.01.14   
小型ガルバニック・アイソレーション・トランスの製作  2015.10.27   
リターンロスブリッジの製作  2015.10.27   
pupさんのFRISKラジオ  2015.08.27  2015.09.01 
遠隔ローテーターコントローラー  2015.08.06  2015.08.12 
ループアンテナを考える 2015.07.27 2015.09.05
同調回路をループアンテナに追加 2015.06.20  2015.07.16
2MHz HPF 2015.05.13   2015.07.15
RTL-SDR TVSharp 2015.04.23   
LOOP ANT1 修理  2015.04.18   
FM BPFの製作 2015.04.15  2015.04.23
TECSUN PL-365 2015.03.20  2015.06.10
ループアンテナ用プリアンプその2 2015.03.04   
HF 6BAND BPF  2015.02.07   
中波帯リジェクトフィルター2 2015.01.15   2015.01.16
磁気ループアンテナ  2014.01.05   
ガルバニック・アイソレーション・トランス2  2014.12.22   2015.01.04
エアーバンドBPF  2014.12.18   2014.12.23
Advanced Receiver Research P0.1-30/20VD 2014.12.10  2014.12.11
JT65-HF  2014.11.28   
ERGO Radio Software  2014.11.26   2016.01.02
Mini Circuits ZFL-500 2014.11.22  2014.11.23
MRF136プリアンプ  2014.11.21   2014.12.13
3分配器の製作 2014.11.05   2014.11.08
非同調式ループアンテナ その2   2014.10.19  
LF/MF/HF Preamp J310P-P   2014.10.16  2014.10.18
GRUNDIG Globe Traveler G3  2014.10.06  
プリセレクターの製作・その3  2014.09.18  2014.09.20
Mini-Circuits ZSC-2-1   2014.09.14  2014.09.18
VMP-4 PREAMP   2014.09.12  2015.01.04
2分配器その2   2014.09.08  2014.10.07
ループアンテナ用プリアンプ  2014.09.06  
2分配器   2014.09.03  2014.09.06
ガルバニック・アイソレーション・トランス   2014.08.31  
40MHz HPF  2014.08.26  2014.08.31
非同調式ループアンテナ   2014.08.23  2014.09.02
中波プリセレクター  2014.08.08  2014.08.31
灯台放送(船舶気象通報)   2014.08.07  2014.08.07
広帯域受信用ワイヤーアンテナ  2014.07.25  
中波帯リジェクトフィルター 2014.07.23 2014.11.05 
AOR ABF-128 2014.07.21 2014.11.08 
500KHz LPF その2 2014.07.20  
1.7MHz HPF 2014.07.17  
PSR-MLA アンテナ 2014.07.09  
長波用LPF 2014.07.05  
トリオ ディップメーター DM-6 2014.07.04  
ANC-4 Noise Reduction 2014.06.29  
RTL-SDR Direct Sampling 2014.06.26  
バーアンテナ 2014.06.20  
SDR DX PACROL 2014.06.18  
ノンラジアル・バーチカルアンテナ設置 2014.06.15  
Si4735 DSP RADIO 2014.06.11  
SONY AN-LP1 ループアンテナ 2014.06.07  
AUSTRON MODEL 2021L-01 2014.06.07  
Si4844 DSP RADIO 2014.06.06  
BK1088 DSP RADIO 2014.06.06  
Mini-whipアンテナ 2014.05.28  
AKC/M6955 DSPラジオ2号機修理 2014.05.28  
AKC/M6955 DSPラジオ2号機 2014.05.23  
M6955+Pri Amp 2014.05.18  
M6955でエアーバンド受信 2014.05.14  
KT0915 DSP RADIO 2013.05.13  
Down Converter 2014.05.13  2015.05.13
TECSUN PL-880 2014.01.08  
FLEX-1500 2013.12.24  
DSP ラジオキット 2013.12.23  
DSP ラジオ 2013.09.26  

ゲルマニュームラジオ 2015.10.20

DSPラジオとは真逆ですが、ゲルマニュームラジオ マイクロパワー研究所に立ち寄ったら、以前から気になっていたMOSFET検波ラジオを見せてもらいました。 うーーん
思わずMOSFETと出力トランスを買ってしまいました。さらに、180mm×10mmΦのフェライトを5本×2(直列)を束ねたゲルマニュームラジオはアンテナを繋がらなくても聞こえると言うので、私もフェライトを10本買ってしまいました。 フェライトに巻くリッツ線(660本×0.04mmΦ)も以前に売ってもらいました。 ループアンテナを作ろうと思って...

ゲルマラジオは私が小学校2年の時に480円でロケット型をお年玉を貯めて買いました。電池がなくても聞こえるというキャッチフレーズに負けて...本当はMINOXもどきのスパイカメラを買いに行ったのに...スパイカメラは2000円ぐらいしていたと思います。 当時ラーメンが100円。 明治のチョコ板が50円? だったかな? 歳がばれる...
電話器のダイヤルの指止めの金属部分にアンテナを繋ぐと良く聞こえました。 たぶん、電話線がアンテナになっていたのでしょう。

お話を聞くと、MOSFETよりロシア製のゲルマの方が良いという話なので、ゲルマで製作してみようかと... 只今パーツを収集中です。
作るなら、スピーカーを鳴らしたい。 マグネチックスピーカーも持っているので試してみようと思っていますが、話によると効率が悪くて音にならないかも? 50年ぐらい前の製品ですから...今の技術で製作していればもっと良いものが出来るかもしれませんが...

RF SWR Bridge 0.1 - 3000 MHZ 2016.12.13

RF SWR Bridge 0.1-3000MHZをeBayで購入してみました。 プリント基板には、0.1MHz-1000MHzと書いてあったので2GHzまで測定したのですが、後からタイトルを見たら、3GHzでした。
特性を測定してみました。 TG=0dBm
購入はこちら

0.1MHz-2000MHz 50Ω(SWR=1) 周波数対アイソレーション


0.1MHz-2000MHz オープン(SWR=∞) 周波数対ロスの特性
0.1MHz-100MHz 50Ω(SWR=1) 周波数対アイソレーション


0.1MHz-100MHz オープン(SWR=∞) 周波数対ロス


中波バンドパスフィルター帯域幅可変型 2016.06.12

中波バンドパスフィルター帯域幅可変型の製作
IC-7300で中波DXを聞こうとすると、オーバーロードが点灯してしまうので、中波BPFフィルター並びにHF運用時は中波リジェクトフィルターを入れて受信しております。

中波の帯域幅は5段階に可変

左のつまみ:中波バンドパス・2MHz HPF・THRUの切り替え
中央のツマミ:バンド幅可変5種類
右のツマミ:中波同調(520KHz~1800KHz)

帯域幅スイッチ 1


帯域幅スイッチ 2


帯域幅スイッチ 3


帯域幅スイッチ 4


帯域幅スイッチ 5  ロスも増えますが、かなりシャープです。


2MHz HPF




簡易型CATコントローラの製作 2016.01.14

簡易型CATコントローラの製作
OpenHPSDR ANAN-100DをFLEXコントローラで使用していたのですが、セットアップ等使いづらいので何かないかと探していたところ, OpenHPSDRのMLで流れていたので早速製作してみました。
手持ちの部品で製作したこともあって、チャッタリングが発生しているようで、1クリックで4回パルスが発生しているようです。 エンコーダーを光学式に交換しようか考察中。


モード、ステップスイッチを追加

エンコーダを光学式に

回路図はこちら

そのたの資料はこちら G0ORX

その後、1クリックで4回パルスが発生しているので。エンコーダーを光学式(コパル電子REC20D25-201-1/E)に変更したが、動作は同じでした。 仕方がないので、ソフトウエアーの方を4回に1回パルスが出るように変更した。
また、モードとステップスイッチを追加。 Ardunioの変更したスケッチが必要な方はメールをください。
D8をモードスイッチに、D4をPTTからステップスイッチに変更しました。 

小型ガルバニック・アイソレーション・トランスの製作  2015.10.27

小型ガルバニック・アイソレーション・トランス(受信用)の製作してみました。 目的は移動用です。


1目盛1cm

MCL T1-6Tを使用しています。 ケースはタカチのSW-30Sです。 BNCコネクターだと、これ以上小さくできません。 本来ならDCをカットオフするため、コンデンサーを挿入したいところですが、スペースが厳しいので省略しました。
BNCを固定するねじを締めるのが大変でした。 写真の青いものはネジロックペイントです。
トランスは自分で巻くより、購入した方が、小型、高性能です。 長波~短波において今まで製作した中で1番性能が良かったです。

TG=-10dBm






なんとかJJY~Air bandぐらいまでは使用できそうです。

リターンロスブリッジの製作 2015.10.27

リターンロスブリッジの製作。 参考にさせて頂いたのはこのURLですが、私の場合上手く動作しませんでした。
回路は上記のURLと全く同じです。 FB801-43、FB801-73、BN202-73、T50-77、この中ではFT50-77 2個に細い同軸ケーブルRF-MF50161を4回+4回巻いたものが一番良かったです。(こちらの方が安いです。) ただ、低い周波数がもう一歩と言った感じでした。  思い切って、MCLのT1-1TとFB801-73で試したところ、そこそこいい感じに仕上がりました。
今度、MCL T1-6Tで試してみます。 市販のトランスなので再現性はあると思います。 FB801-73は無くてもよいかも?
ダミーロードには、10BASE-2で使用していたBNCの終端抵抗(50Ω)を使いました。 中には50Ωと書いていながら、51Ωの抵抗が入っただけのものもありますので注意が必要です。 50Ωの抵抗がないので100Ωの抵抗を並列接続しています。


FB801-43

T1-1T


50Ωダミー時 TG=0dBm



オープン時 TG=0dBm



ループアンテナを測ってみました。 SWRは、悪くて2ぐらいのようですが、同軸を30mあるので実際はもう少し悪いかもしれません。

換算表は、JARLのホームページを参照

参考URL
http://www.ve2azx.net/technical/RLBridges.pdf
http://www.wetterlin.org/sam/Reflection/ManualReturnLoss.pdf

pupさんのFRISKラジオ 2015.08.27

pupさんのFRISKラジオ 
FRISKケース、にMW/SW/FMバンドラジオをFRISKに組み込ん方(pupさん)がいらっしゃります。 素晴らしいです!!
私もプリント基板を分けて頂いて製作中であります。 基板のご提供ありがとうございました。


ある部品だけで半田付け

全部半田付け完了


これからFRISKケースを加工しなければ...

さらに、Ver2を計画中だそうです。


遠隔ローテーターコントローラー 2015.08.06

遠隔ローテーターコントローラー を製作してみました。 ほとんどJH4ADK 難波OM製作コントーラそのものです。 江本のローテーター(1105)は450度も回らないので、0-360度、Arduino側に液晶をつけて現在の方角を表示するようにしました。 VB側は何も弄っておりません。
江本のローテーターは、以前(20数年前)サテライトを自動追尾するため、PCコントロールI/Fを改造済みです。 こちらは、オペアンプ+SSR 2個を使用しています。

I2C液晶のドライバーはこちらのドライバーを使用させて頂きました。

変更したArduino側のスケッチ

ローテーターに接続してみました。 問題なく動作したのですが、Arduino基板の電源がUSBから取っているのですが、どうもそれが原因のようで方向表示が、ばらばらと±20度ぐらいふらつきます。 (5Vは安定化していない)A/Dコンバータのことを考えて3.3Vより5Vの方が良いかと思ったのですが、3.3Vで試してみます。 調べてみると、方向を示す電圧は全然変化していない。リプルも殆どありませんでした。 Arduinoの基準電圧がふらついているらしいので、3.3V版にすれば3端子レギレータが入っているので良くなると思います。 後程、実験してみます。

ループアンテナを考える 2015.07.27

アンテナ解析ソフトを使用して、ループアンテナをシュミレーションしてみました。 使用した解析ソフトは、MMANAです。 Googleで検索すれば出てくると思います。 もう20年以上前になりますが、以前使用していたK6STIのYOやNEWなど、DOSで動作しているのでWINDOWS7では動作しません。 残念!


1.5MHzで計算

 

T2FDの様に終端600Ωを付けた場合

ただのダミーアンテナになりますね。

通常のループ、1辺2mで計算。 地上高は20m 高さを3mに変えてもさほど変わらない。 ゲインが3.46dBiもあるのは驚き(あくまでもシュミレーション結果)ですが、ビームが90度(真上)が最大値です。 思っていたより、低い角度でもゲインがあり結構有効なアンテナですね。 SWRがほぼ無限大なので、ここら辺のロスが、アンテナゲインから引かれると思います。
 電波がどのくらいの角度で入感しているのか不明ですが、ほぼ水平方向から数十度? 最後の伝搬がF層なのか、E層なのかにもよると思います。 通常アンテナは大地の影響でゲインの最大値のビーム方向(仰角方向)が0度ではなく、数度から数十度ずれます。 これは波長と地上高の関係で変化します。 また、バーチカルアンテナも地上高を上げるより、地べたから上げた方が、ビーム仰斜角が低くなります。

それなら給電点を90度ずらした場合。 あまり大きく変化しない

ループを水平面にした場合。 指向性がなくなります。

T2FDもどきアンテナ やはりただのダミーアンテナですね。 送信機からみると殆どダミーロード。 とりあえず送信できる(マッチング出来る)アンテナ?  受信では抵抗をつけても付けなくても大きな変化はないと思います。 アンテナパターンはループアンテナのの方が良い結果でした。

EWE アンテナ

EWEアンテナですが、ビバレージアンテナを1/10λ程度に縮小すると、ビーム方向が逆転するのですが、ビームパーターンが結構綺麗な形になります。
しかし、ビバレージより遥かに短くなってはいても、まだ場所を必要とします。 そこで、地面の代わりにアルミパイプで代用して、タワーの上にあげてローテータで回転すれば効率的かなと思いました。 早速MMANAでシュミレーションしてみました。

まだ、アンテナを上げていないので効果の程は不明ですが、シュミレーション上はまずまずです。 このままだとゲインが足らなそうなのでプリアンプは必要と思われます。 また、終端抵抗はフォトCDSを利用して自在に変化できるようにすれば、異なった周波数でのビームパターンの違いの調整や混信局の排除に役に立ちそうです。 この手のデバイスはモリリカが有名だったのですが...秋月電子で売っていました。 終端抵抗を変化させると、ビームパターンが変化する。


4mAで1KΩになるようです。

K6SE ループアンテナ

MMANA-GAL なるものがありました。 そのファイルの中にK6SE氏のループアンテナを見つけました。 すばらしいですね。
確かQSTの記事で見かけた気がします。

製作してみたいですね。


16:1のバラン

LED CDS

秋月のCDSですが、1つだと丁度良い900Ωから600Ωの当たりが、かなりクリチカルなので2つのCDSを直列にしてみました。 また、使用しない時はショートするようにして、送信時または、雷時に有効だと思います。 さて、そろそろ涼しくなってきたので上げてみるか?
16:1のバランは、BN73-202に、2回巻き:8回巻きです。

バランをリターンロスブリッジ(自作)で、SWRを測定してみました。 グラフから10dB引いた値になります。 
TG=0dBm


750Ω負荷時 50KHz-30MHz

1500Ω負荷時 50KHz-30MHz

750Ω負荷時 500KHz-2MHz

1500Ω負荷時 500KHz-2MHz

50Ω負荷時 500KHz-2MHz

50Ω負荷時 500KHz-2MHz

∞(オープン)

50Ω負荷時とは、リターンロスブリッジの性能を確認するための測定で、50Ωのダミーを接続して計測しました。 他はバランを接続して測定。

750Ω負荷時、スペアナリード値約35dB-10dB=25dB 表からSWR1.12 無誘導抵抗を使用
1500Ω負荷時、スペアナリード値約22dB-10dB=13dB 表からSWR1.8 無誘導抵抗を使用
高い周波数ではあまり特性が良くありませんが、ループアンテナは低い周波数で使用するので問題ないかと思われます。

リターンロス VSWR
1dB 17.4
2dB 8.72
3dB 5.85
4dB 4.42
5dB 3.57
6dB 3.01
7dB 2.61
8dB 2.32
9dB 2.1
10dB 1.92
12dB 1.67
14dB 1.5
16dB 1.38
18dB 1.29
20dB 1.22
25dB 1.12
30dB 1.07
35dB 1.04
40dB 1.02
45dB 1.011
50dB 1.006
60dB 1.002

リターンロスブリッジ

測定の様子


同調回路をループアンテナに追加 2015.06.20

同調回路をループアンテナに追加を追加してみようと思います。

現在使用しているループアンテナは、同調回路は無く、単に広帯域アンプが付いているだけです。 このループアンテナに、同心円に巻いたコイルにバリコンを付けて同調させる試みです。 ループアンテナは、単なるピックアップとして利用。
中波をメインに考えております。 HF(ローバンド)は途中にタップをつけて同調させようと思っております。 また、現状のループアンテナはそのままで、同調回路をリレーで切り離して、通常のループアンテナとして動作するようにします。

ループアンテナその物を同調させる構造だといろいろ面倒ですが、この方式なら結構楽です。 後から追加できるし、周波数帯を変更するのも楽です。
問題は、M結合の具合です。 ループとループの距離を調整しなければなりませんが、現在は約 60mmです。(これ以上近づけない)


イメージ的にはこんな感じ


バリコンは、かなり前に買ったコリンズのジャンクで測ってみたら1000PF~20PFまで可変出来ました。 このバリコンは良く出来ていて、かなり小型で高容量高耐圧、1KVでも大丈夫でした。 絶縁体にテフロンを使用しています。 
モーターは、これまたジャンクのDC24Vギヤードモーターです。 ツカサ電工のギヤードモーターで型番が38A-LG-100-KAと書いてありますが、ディスコンのようでスペック不明です。 5~10RPM程度だと思います。 このままだと早すぎるので電圧を下げてみましたが、2~3RPMまでしか落ちません。また、トルクもなくなってしまうので、パルス制御します。 仕方がないのでデューティ比を変更することで、モーターのスピードを可変します。 12Vで供給します。

コントローラー側は、NE555のタイマーと、双極逆転可能な、東芝製TA7291Pを使用します。 実験の結果、周波数は50Hzで2~3%から50%のデューティ比を可変できるようにしました。 実際には数%のデューティ比に半固定。 ケースの外側から可変可能にしておきます。 TA7291Pの使い方は、ここを参照にしました

バリキャップで同調すればかなり楽なんですが、前回同調型ループアンテナで、過大入力になると信号が歪んでしまったことがあったので、今回は原始的な方法で製作してみました。 バリコンと並列にボリウムやエンコーダを付ければ周波数をメモリー(プリセットチューニング)する事が出来るかも知れませんが、次回ですね。

ループアンテナは、こちらのサイトを参考にさせていただきました。 また、ループアンテナの同調回路の巻数計算はこちら
本来なら、疎巻きにした方線間容量が減るので疎巻きにしたいところですが、面倒なのでそのまま重ね巻きです。

同調回路をマストに取り付ける方法と部品を頼んでいなかった...今週末は出来ないな??





注:聞こえていない局が聞こえるわけではありません。

結果

思っていたより効果がありました。 
注文したワイヤーの長さより、実際来たワイヤーが短かったた(半分しかない)。 クレームを言っても駄目かもしれないので、更に注文しなければ...
少し改良の余地があるようです。 これだとプリアンプが無い方がよいかもしれません。 ⇒ プリアンプをON/OFF出来るように改良しました。
十分にゲインがあるので、同調回路をONにした時は、プリアンプはOFFです。 受信機のプリアンプもOFFで使用しています。
これなら混変調に悩む必要がありません。

前回は、下限周波数が700KHzまでしか同調できなかったので、1回巻数を追加してAM放送はすべて同調出来るようになりました。 530KHzから1200KHz、1000KHzから2000KHzとなりました。(タップ切り替え)
その後良く見てみたら、タップ切り替えなしで520KHz~1620KHzまで同調していました。ただ、1200KHz以降はモーターの速度いが早いのか、チューニングするのかちょっと難儀ですので、1200KHz以降はタップを切り替えて使用すると具合が良い。

1197KHzの茨城放送を受信して、どのぐらい効果があるかATTを、ON/OFFして比較したら約20dBの差がありました。 
今回、HFはタップの数が足らないので、後程トライしてみたいと思います。

早速効果があり、7月5日20:30から22:30ぐらいに、630KHzのABCが受信できて、途中同時に韓国の放送が混信していたのですが、ループを韓国に対してサイドに向けたらABCが浮き上がってきました。 20mのロングワイヤーだと混信して聴きづらいです。
7月5日、朝4時に目が覚めて630KHzを聞いたら、DZMMのタガログ語S7~9で入感していました。


サイドではない時

サイド時

NHK東京第1の594KHzが、サイドに向けるとかなり減衰する。 しかしNHKの電波はサイドに広がっていますね。かなりかぶります。 民放は比較的綺麗です。 サイドに向けてもかなりかぶります。 リミッターの性能が悪いのか?

追試

面積が大きい方が良いという記事を見かけたので、同調回路の方を大きくしてみました。 2mにした理由は、ループアンテナで使用した塩ビパイプ1mが大量にあったので、繋いで2mにしました。 (3mだと手が届かなくなる。)


今はこんな感じ

インドネシアでも北の方だった

同調回路部のループを2m角にしたところ、Qが上がったというのか、少々シャープになりました。 特に1200KHz以上。 不思議なことにループも2m角にたらQが下がったようなブロードになってしまいます。 もしかするとループアンテナ自体の感度が上がって差が少なくなるのかもしれません。

あまりブロードだと近接局の被りが気になります。
巻き数は3回と1回目にタップ(1回巻き+2回巻き)になりました。 ループアンテナは、HF帯でも使用したいのでこんな形になりましたが、もっと色々試したいところですが、ここ最近暑いのでしばらく様子見です。

磁気ループでピックアップしたらどうなるか、試してみたいと思います。

その後の結果

7月15日 21:00~22:00JST 630KHzでABCその裏にも英語が聞こえていました。 GUAMかな?

7月16日 03:30~04:30JST 雨と風で目が覚めてしまいました。1377KHzを聞いてみたところ、RRI Toli Toliが入ってました。 QSBで聞こえたり聞こえなかったりの繰り返しでした。 低い声の男性と電話で人生相談でもしているのでしょうか? 4時にID?と音楽がながれ、再び電話相談? 後程テープを再生してみます。

2MHz HPF 2015.05.12

2MHz HPFの製作。 カットオフ周波数を1.8MHzで設計したのですが、どうしても特性が適正な値が定まらなかったので、カットオフ周波数を2MHzにしました。

2MHz HPF 9ポール



ソフトによるシュミレーション

帯域外-80dBを目標

C1 1390PF 1000P+390P
C2 0.01882μF 0.018μ+820P
C3 920PF 820P+100P
C4 3170PF 2700P+470P
C5 1120PF 1000P+120P
C6 2400P 1200P+1200P
C7 1070P 390P+680P
C8 5100P 1800P+3300P
C9 1640P 820P+820P
L2 3μH FT23-61 11回
L4 3.57μH FT23-61 12回
L6 4.19μH FT23-61 13回
L8 3.57μH FT23-61 12回

まだ製作はしておりません。 これから製作してみます。


チェビシェフフィルタ②とCauer①との比較

トロイダルコアーのQが低かったのかと思い、製作してみました。 週末スペアナで測定してみます。

9ポールHPF TG=0dBm マーカー1:2200KHz  マーカー2:1605KHz

やはり11ポールと比べると、シェープファクターが甘いですね。 また、周波数が少し高い方へずれています。
ちょっと定数を見直しした方が良さそうです。

11ポール



MF Reject 11ポール

2MHz HPF 11ポール

いろいろシュミレーションしていたら、欲が出てきて、-100dBを目標にしようとすると 11ポールになりました。


チェビシェフフィルタ②とCauer①との比較

結構、数値の変化にシビアーなので、うまく動作するか心配です。 

C1 1590PF 1200P+390P
C2 0.0285μF 0.027μ+1500P
C3 940PF 470P+470P
C4 4500PF 2700P+1800P
C5 1150PF 820P+330P
C6 2530P 2200P+330P
C7 1220P 1000P+220P
C8 3000P 1500P+1500P
C9 1070P 680P+390P
C10 7400P  1800P+5600P
C11 1830P  1500P+330P 
L2 2.92μH T37-2 27回
L4 3.13μH T37-2 28回
L6 3.84μH T37-2 31回
L8 3.60μH T37-2 30回
L10 3.36μH T37-2 29回

最初、FT23-61を使用する予定だったのですが、1回巻きのインダクタンスの変化大きいため設計値から大きく外れ、特性にかなり影響するのでT37-2を使用することにしました。
後程、スペアナで測定してみます。

ケースに組み込みました。


TG=0dBm


マーカー1=1.6MHz マーカー2=2MHz


0.1MHz~100MHzをスイープしてみました。

-100dBとはいきませんでしたが、まあほぼ予想通り性能になりました。 実際にアンテナに接続して中波帯を聞いてみるとかなり弱いです。


面白いケースを入手したので、もう一度バラックで製作してみました。 特性は後程測定してみます。



TG=0dBm マーカー1:1605KHz マーカー2:2003KHz

ようやく納得がいく特性がでました。 やはりプリント基板で製作するのは難しいですね。 バラックだと余計な浮遊容量が少なくて済みます。

RTL-SDR TVSharp 2015.04.23


Twitterで、Yamanouchiさんのつぶやきで「フィリピンのTV音声が聞こえる」を見て、そういえば RTL-SDR TVSharpがあったことをお陰で思い出しました。 Eスポシーズンなので簡単に受信できるかもしれません。 1000円から2000円で販売しているドングルで受信可能です。 今度試してみます。 製作者に感謝!! Большое Спасибо

ダウンロードはこちら

LOOP ANT1 修理 2105.04.18

LOOP ANT2(VMP4×2)を上げたので、LOOP ANT1のプリアンプの修理兼特性をスペアナで測定してみました。
雷でデバイスが故障してしまったようなので、プリアンプの入力にダイオードを入れました。


使用しているデバイスは、Mini-Circuits GVA-82+で、IP3+40dmと高IP3ですが、NF=6dBとちょっと高めですが、HFで使用するには問題なさそうです。
また、特性もほぼHFではフラットです。

TG=-30dBm
100MHzまでの特性

40KHz-500KHzの特性


FM BPFの製作 2015.04.15

FM放送局用 BPF 76MHz~108MHzの製作を計画しています。 

訂正です。 T12-12を使用しようと思って秋葉原でコアーを見たら小さすぎで面倒なので変更しました。


ソフトでシュミレーション

あまり段数を増やすと調整が大変なので、5段にしてみました。 コンデンサーは半固定にして調整します。 コアーはT12と小型で製作してみます。
FDM-S2の前に挿入してみようと思います。

L(μH) C(PF) CORE Turn
1 0.0768 40.5 T25-12 8
2 0.27 12.7 T25-12 15
3 0.024 130 T37-12 4
4 0.27 12.7 T25-12 15
5 0.0768 40.5 T25-12 8

L3はどうしてもT25-12だと中途半端な数値になってしまうので、T37-12を使用


使えそうなので基板を製作した

L5とC5を付ければ完成

とりあえず、T37-12が無いのでT25-12で巻いてみた。 もう少し巻数を調整する必要がある? 特性を重視すると、思っていたよりバンド幅が大きい。
やはり、L3をきっちりした数値にしないと駄目かも?? コアーを入手して試してみます。

TG=-10dBm


マーカー1=76MHz マーカー2=108MHz CENTER=100MHz

TECSUN PL-365 2015.03.20

TECSUN PL-365を安かったので購入してしまいました。 PL-360の改良版?で、SSBが復調出来るようになりました。 また、DSPチップが Si4734→Si475に変更になったようです。 まだ試しておりませんが、週末試してみます。

マニアルの抜粋

試してみました。
欠点:
周波数をダイレクトに入力できないので、アマチュア無線を聞くのは大変である。 短波はバンドスイッチがあるのでそんなに苦ではない。 
IFの帯域幅が変更できない。 AMは多少広め。 SSBはまあまあ。

何と、SSBモードにするとバンドスイッチがアマチュアバンドに自動的に切り替わることが分かりました。 これは便利です。 素晴らしい!!
160m⇔80m⇔40m⇔30m⇔24m??これはバグですね⇔20m⇔17m⇔15m⇔12m⇔10m

長所:
AMのバーアンテナジャック(イヤホンジャックと同じ)に、直接アンテナを接続できる。 しかも長波、中波、短波、FMとすべてに適応できる。 しかし、LFとMFはアッテネータが必要。今度、超簡易型ATTを製作してみます。
PL-880最新のラジオの場合、短波のみしか外部アンテナ端子がありません。

こんなの見つけました。

ループアンテナ用プリアンプその2 2015.03.04

ループアンテナ用プリアンプその2 IP3やIP2を改善するために、プリアンプを強化します。
デバイスは、以前製作したVMP-4 プッシュプルで、入力の前に各バンドのBPFを追加しようと思ったのですが、スペースが足らなさそうなので中波帯リジェクトフィルター2を付けました。 中波リジェクトフィルターはON/OFF出来るようにしました。

常時、24V0.6Aを流しとくのは怖いので、今までのループアンテナはそのままで、更にもう一つループアンテナを追加することにしました。
TG=-30dBm

(フィルター+アンプ)
中波レジェクトフィルターをONにすると、かなり特性が乱れます。 SWRが高いのかもしれません。 とりあえず取り外しました。

今まで使用していたプリアンプだと中波帯付近で、お化けが発生していましたが、すっきり無くなりました。 ループとプリアンプの間に挿入したトランス(BN73-202)が良くないかもしれないので、調査が必要かな?

フィルターのみで測定してみました。 やはりフィルターにも問題がありました。 どこか間違えたか??
TG=-10dBm


ループアンテナとプリアンプのトランスは、自作していたのですが、メーカー製に交換することにします。
TG=-10dBm 良さそうなトランスが手持ちにMiniCirucit T1-6しかなかった。 でも流石にメーカー製です。



136MHzまでは問題なく使えそう。 このトランスよりも、CT付きのT1-6Tをオーダーしました。

ばらして1つ1つ測定してみたところ、3300PFが10PFしかありませんでした。 半田付けした熱で溶けた?

小型化して作り直しました。 コアーはすべてFT23-61 0.18mmΦのECWです。 33回ぐらいが限界で、巻くのが大変。 途中で巻き数を忘れると数えるのも大変...(目が見えない。 カメラで撮影して巻き数を確認した。)


若干暴れているけど、使えそうです。


多少、高い周波数でロスが目立ちますが、高い周波数はフィルターOFFでも問題ないと言うことで...

HF 6BAND BPF 2015.02.07

HF 6BAND BPF by HA8LFKのBPFを購入してみました。 大きさは65mm×55mm(コネクター含まず)

スペアナで測定してみました。 TG=-10dBm


1.6M-2.5MHz

2.5M-4.7MHz

4.7M-7.5MHz

7.5M-14.5MHz

14.5M-21.5MHz

21.5M-33MHz


中波帯リジェクトフィルター2 2015.01.15

中波帯リジェクトフィルター2 を製作してみました。 以前製作したフィルターより強力に排除できないかと言われたので、製作してみました。
今回は、11ポール中波リジェクトフィルター(減衰極付)にしてみました


減衰極なし

ソフトウエアーによるシュミレーション 減衰極なし

減衰極あり

ソフトウエアーによるシュミレーション 減衰極あり

ソフトウエアーによるシュミレーション 減衰極なし(1):減衰極あり(2)

減衰極はあまり欲張ると跳ね返りが多くなります。 難しい所です。


ソフトウエアーによるシュミレーション

段数による違い
1:11段 減衰極なし
2:11段 減衰極あり
3:9段 減衰極なし
4:7段 減衰極なし

部品表

L1 10.8μH FT37-61アミドン 0.4mmECW 14回
L2=L10 3.54μH FT37-61アミドン 8回
L3=L9 24.8μH FT37-61アミドン 7回
L4=L6=L8 2.71μH FT37-61アミドン 21回
L5=L7 26.7μH FT37-61アミドン 22回
L11 3.54μH FT37-61アミドン 8回
C1 6700PF スチコン±5%(XICO社製) 4700PF+2000PF
C2=C10 7400PF スチコン±5%(XICO社製) 4700PF2700PF
C3=C9 1200PF スチコン±5%(XICO社製)
C4=C6=C8 0.01μF スチコン±5%(XICO社製)
C5=C7 1000PF スチコン±5%(XICO社製)
C11 3000PF スチコン±5%(XICO社製) 1500PF+1500PF

使用したケースは、タカチTD 6‒11‒3

後程、スペアナで測定してみます。 TG=-10dBm


マーカー3=593KHz マーカー4=1500KHz

200MHzまでスイープしてみました。

私のスペアナでは、-100dB以下を見ることができませんので、減衰極の出っ張りは見えません。 果たして効果があったのか?
また、減衰極なしでも十分なフィルターになると思います。

PERSEUS HF SPANで比較してみました

綺麗に中波帯が減衰している

磁気ループアンテナ 2015.01.04

磁気ループアンテナの製作 まだ実験中ですが、室内でも結構良く聞こえます。 2分配器の余ったケースを利用。 GNDとアイソレーションしたBNC-Rを使用。(写真参照)
基本的には、こちらとこちら を参考にさせていただきました。 ありがとうございます。  目茶目茶簡単です。 それが意外に良い感じです。 非同調ループよりゲインはあります。 これだとプリアンプ不要ですね。 10dBぐらい違う感じ。 S/Nに関してはケースバイケースのような? LF/MF/VHFは同じかな? HFは良い感じ。
そのままだと、何故かノイズが多いので、ガルバニック・アイソレーション・トランス2を給電点に挿入しました。 大きさの制限があるので、BN73-2402の5回巻き1:1を挿入。
劇的にノイズが減りました。 ループ長波3m RG58a/uを使用。 もう少し試して見ます。 ノイズが少ないと聞いていたのですが、人口ノイズが多いのかもしれません。

ガルバニック・アイソレーション・トランス2 2014.12.22

ガルバニック・アイソレーション・トランス2

BN73-202 3回巻き TG=-10dBm

BN73-202 2回巻き TG=-10dBm


BN43-202 5回巻き TG=-10dBm

BN73-202 3回巻きが良さそうです。 BN73-2402の5回巻きでも同じでした。

エアーバンドBPF 2014.12.18

Rockwellのマークだったので思わず買ってしまいました。 週末スペアナで測定してみます。

TG=-10dBm


マーカー1=118MHz マーカー2=136MHz

マーカー1=118MHz マーカー2=136MHz

かなり優秀ですね。 おそらくSAWフィルターではないかと思います。 LCではちょっとこの特性をだすのは厳しいですね。

Advanced Receiver Research P0.1-30/20VD 2014.12.10

Advanced Receiver Research P0.1-30/20VDの特性を測定してみました。
http://www.advancedreceiver.com/page46.html

トラッキングジェネレータの出力は、-30dBmです。


素晴らしいですね、スペック通りです。 50MHzまで21dBあります。 少々ゲインは下がりますが、FMまでは使えそうです。
使用しているトランジスターは、LT1001A
2SC1426でも同様の特性は得られそうです。

電圧帰還によるバイポーラトランジスタを使用したNFBアンプです。
トロイダル・コア活用百科参照

JT65-HF 2014.11.28

HF帯で極めて弱い局と交信するためのJT65-HFで、(人間の耳では聞こえない信号)ソフトウエアーでパケット信号をデーコドして通信する。 もともとEME用に開発されたテクニックをHF通信に応用したものです。 実際EMEの様に偶数分と奇数にわかれて通信する。 詳しくは、JT65で検索すればいっぱいでてきます。

TeamViewerを使用して遠隔受信してみました。

ERGO Radio Software 2014.11.26

ERGO Radio Software をインストールしてみました。 デモバージョンでも60日間使用できます。 サポートしている受信機も多数でなかなか便利そうです。

赤いラインがリアルタイムで放送中になります。 試しにAR5000を接続して受信してみました。 送信所もわかるし、予測信号強度やMUF・LUF、ロングパス、ショートパス等、実際のSメータも表示されます。 AR5000では多少バグがあるようです。
オーディオケーブルをPCに接続すれば、録音も可能です。
EIDI、HFCCのデータベースも読み込み可能です。
素晴らしい!! コリンズHF2050も対応しているらしい!! 試しているか...標準でPCインターフェースが付いていたかな??


AR7030でもコントロールできました。

HF-2050をREMORT CONTROLL RS422/RS232ともに動作しました。
ERGO 4 を使用して コンピュータコントロール出来るか試してみました。 見事に動作しました。

Ether netからRS232C変換

Ether net-RS232C変換器を使用して、ネットワークから受信機をコントロールしてみます。 ざっと検索してみると2万円から3万円ぐらいしているようです。
安い物を探してみました。
http://strawberry-linux.com/catalog/items?code=36008  3千円程度で実現できそうです。 ただケースを用意しなければなりません。
http://www.usriot.com/Product/77.html  ケース付きで安い物を見つけました。3千円程度ですが、中華サイトです。

これでTCP/IP⇔RS232C変換が可能に。 AR7030をWLANかコントロールすることが可能になりました。
続く。

Mini Circuits ZFL-500 2014.11.22

Mini Circuits ZFL-500を入手しました。 特性を測定してみましたが、さすがプロの仕事ですね。 LF-SHFまで使用できます。 Gainは約22dB。

TGの出力は-50dBm


ちょっと暴れていますが、十分1GHzでも使用可能ですね。

MRF136プリアンプ 2014.11.21

モトローラMRF136プリアンプ
20年~25年ぐらい前に製作した資料が出てきました。 IP3は正確に測っていませんが、+40dBmから+50dBmぐらいあったかと思います。
Gain=22dB NF=1dB でした。 かなり優秀なアンプです。 

このFETを使用して、広帯域プリアンプを製作しようと思っています。 このプリアンプを付けて磁界ループアンテナを製作してみようと思っています。


MRF134

MRF136

VMP-4が製造中止になったので、代替品として大量に購入しておきました。

プリアンプですが、出てきました。 ちっと回路図とは違うところがあるようです。

3分配器の製作 2014.11.05

3分配器の製作 PERSEUSをサーバーにしている関係で、2分配器では足らなくなり新たに製作してみました。 
3D無線クラブさんの記事をそのまま製作しましたが、コアーと巻き数が異なります。
FB801-73 3回巻
BN73-2402 7回巻で4回でタップ

週末にスペアナで測定してみます。

トラッキングジェネレータの出力は、-30dBm


アイソレーション



非同調式ループアンテナ その2

移動用非同調式ループアンテナ その2 バンコクへ行って試してきました。 受信機はFDM-S2です。 直下型プリアンプ付きループアンテナを持参したのですが、近所に放送局があるらしく、ADC CLIPが点灯してしまうため使用しませんでした。

トランスは、BN73-202にアンテナ側4回+4回でセンタータップをグランドに、2次側は2回です。


ループアンテナ

ロングワイヤー

ロングワイヤアンテナですが、ループアンテナの片側を外しただけなので正確な比較ではありませんが、ノイズが増加してS/N比は悪くなりました。

LF/MF/HF Preamp J310P-P 2014.10.16

LF/MF/HF Preamp J310P-P By SV1AFN のキットを購入してみました。 (LFバージョン)


パーツは実装済み

コイルとコネクターを取り付けるだけ

パーツは実装済みで、コイルとコネクターを取り付けるだけ。 BN73-202なので、ホルマル線だとショートすると面倒なので、ジュンフロン線 ETFE0.32で巻きました。 J-310の表面実装パッケージがあるのですね。 NFBを掛けているのと、わざわざ中和も行っているところが凄い!!
特性は週末にスペアナで測定してみます。

トラッキングジェネレータの出力は、-30dBm

思ったより思わしくないですね。 巻き数やコアーをBN73-2403で試してみます。

GRUNDIG Globe Traveler G3 2014.10.06

GRUNDIG Globe Traveler G3 ですが、eBayで3千円でUSED(LIKE NEW)というのがあったので思わず買ってしまいました。 LW~AIRバンドしかもSSB復調可能なんです。
やっと、到着しましたが、言葉通りLIKE NEWというよりNEWでした。 かなり得した気分です。 箱がぼろかっただけで、中身はNEWでした。 この手の場合、大方ボロイのが相場なのですがラッキーでした。 判らないところでスペック外かもしれませんが...まあ3千円なら...

プリセレクターの製作・その3 2014.09.18

プリセレクターの製作・その3 やっと納得のいく性能になりました。

プロットしたグラフ。 後ほどスペアナで測定してみます。 聞いた感じではそこそこ性能は出ているように思われます。

SW 範囲 メータバンド
LF 500KHz LPF LF
MF1 500K-1.1M MF1
MF2 1M-2M MF2
HF1 2M-4.5M 120m
90m
75m
HF2 4.5M-10M 60m
49m
41m
31m
HF3 9.4M-30M 25m
22m
19m
16m
15m
13m
11m
THRU

バンドは5バンド+THRU


タカチTS-1

 

スペアナの結果は、プリセレクターの製作・その3 測定結果へ

Mini-Circuits ZSC-2-1 2014.09.14

Mini-Circuits ZSC-2-1が2個で3000円で売っていたので、購入してみました。 さすがプロの仕事ですね。
これでは自作する気が起きなくなりました。

残念なことに、IP2やIP3が低い見たいです。 長波を受信中、そこらに中波のお化けが聞こえてきました。 試しにアンテナ側にLPFを挿入したら、綺麗に消えたので、コアーの特性が良くないのかもしれません。 耐電力は1W(+30dBm)なんですが...
試しに自作の分配器で試したところ、お化けは発生しませんでした。
これでは、私のところでは使えません。 ちなみに文化放送が約-15dBm、TBS、NHK第二、NHK第一等は、約-20dBmとかなり強力です。

トラッキングジェネレータの出力は、-10dBmです。

40KHz-1GHzアイソレーション
40KHz-1GHz ロス
40KHz-100MHz アイソレーション
40KHz-100MHz ロス

VMP-4 PREAMP 2014.09.12

VMP-4 PREAMP (プッシュプルアンプ)かなり前にジャンク屋で購入しました。 もう1枚あるはずなのですが、見当たらない。
電源を繋いで試してみたところ、600mA程流れました。 このプリアンプだけで14.4W消費します。 何処かのプリアンプか、ポストアンプに使っていたのでしょうね。 これだけで40Wはの出力が可能です。(この基板では無視ですが...でも5Wぐらいは出そうです。)

今度、ケースに入れて試してみます。

まともな24V電源がないので、そのうち測定してみます。

トラッキングジェネレータの出力は、-30dBmです。


0.1MHz~50MHzまでは使えそうです。 約12dBでした。

LF側も測定

12Vを接続して測定してみました。 24Vにしてもさほどゲインは変わらないと思いますが、IP3は変わってくると思います。 TWO TONEジェネレータがないので測定できませんが...
IP3は+30~50dBm程度の性能はあると思います

オリジナルが出てきました。



アンフェノールコネクターを探さねば

2分配器その2 2014.09.08

2分配器その2、やはり特性が思ったより良くないので違う回路で製作してみました。

今度スペアナで測定してみます。 アイソレーションは以前より良い見たいです。

FT50-75 10回トリファイラー巻き
FT50-75 10回巻き
60PFトリマー+33PFマイカ

トラッキングジェネレータの出力は、-10dBmです。


40KHz~50MHz まで -3.3dB

40KHz~50MHz まで アイソレーションは約30dB

低い周波数まで実用的ですが、アイソレーションを20dBまで下げれば100MHzまで使えそうですが、ちょっとロスが多いのでFT50-77で試してみます。 もう少し高い周波数まで使えるとありがたい。

コアーをFT50-73、FT50-75、FT50-77、FT50-43 と変更してみましたが、巻き数も同じ8回と言うこともあって特性が変わりません。 コアー材にはあまり依存しないようです。   恐らくコアーに巻いてある巻線線長が同じだからではないかと考え、FB801-73で実験してみました。 (フェライトビーズの巻線が短いと思ったら、今までの半分少々でした。手持ちがこれしかない。) Mini-Circuits ZSC-2-1のコア材が小さいのもそれが理由ではないかと思う。
希望通り100MHzまで問題なく使用できました。 後は、中波のお化けの確認です。 夜試してみます。

結論
μSの高いコアーを使用し、なるべく線の長さを短くする。
1.線の長で高い周波数が決定される
2.インダクタンスを多くすることで低い周波数が決定される。

トラッキングジェネレータの出力は、-10dBmです。


FB801-73 2回巻き
ロスは約3.5dB以内

アイソレーションは、約30dB以内に

何れもFB801-73に2回巻き。 
60PFトリマ(33PFは外しました)

スペアナがなくても、FM放送が最小になるようにトリマーを回せばよいと思います。

FB801-43で実験してみました。 トラッキングジェネレータの出力は、-10dBmです。


高い周波数でのロスが目立ちます。 巻数を増やせば改善しそうです。

アイソレーションはまずまずです。

低い周波数でロスが目立ちます。

巻数を増やせばロスは改善すると思います。 ただし使用可能な高い周波数側が低くなると思います。 もう少し小さいフェライトで巻けば改善しそうです。 例えば、FT23-43に、3から4回と言ったところでしょうか?

ループアンテナ用プリアンプ 2014.09.06

ループアンテナ用プリアンプ、移動用ループアンテナ用にプリアンプが必要だと言うことで、とりあえずバラックであり合わせの部品で製作してみました。
プリアンプは、ERA-2SM+を使用、約16dB程得られる予定です。 電源は3.3V必要なので、トランスだと大げさになってしまうし、重たいのでPCのUSBまたは、USB電池から供給します。

ケースは、以前製作した中波リジェクトフィルター(太陽誘電マイクロインダクター)は、トロイダルコアーで製作したので、必要でなくなりました。
電源は、3端子レギレータ3.3Vを使用。
スペアナを出したついでに、特性を計測してみました。 トラッキングジェネレータの出力は、-30dBmです。

ゲインの測定


THRU(アンプオフ)

ゲインは約14dB

40KHzで10dB

1GHzまで見てみました。

室内ではノイズが大いので、評価できません。 次回、移動したときに試してみます。

2分配器 2014.09.03

3D無線クラブさんの2分配器を見て製作しました。 記事ではFB43-801ですが、FB73-801を使用して低い周波数でも使用できるかもしれないと言うことで製作してみました。 後程、スペアナで測定してみます。


スペアナで測定してみました。
周波数 挿入損失 アイソレーション
40K 5.94 7.34
100K 4.43 8.36
150K 4.03 8.5
200K 3.83 8.89
300K 3.78 10.42
500K 3.76 13.32
1M 3.62 17.24
2M 3.58 20.18
15M 3.92 21.95
30M 3.71 20.29
50M 3.54 18.99
90M 4.61
18.22

ロスとアイソレーションの測定

トラッキングジェネレータの出力は、-10dBmです。

ロス
アイソレーション
1GHzまでのロス
1GHzまでプロットしてみました。
1GHzまでのアイソレーション
波打っていますね。 SWRが良くないかもしれません。

まあまあ、100KHz~100MHzまでは使用できそうです。

ガルバニック・アイソレーション・トランス 2014.08.31

ガルバニック・アイソレーション・トランスを以前製作したといか、バイアスTに追加していました。 スペアナを出したついでに測ってみたら、40KHzで-10dBも減衰していました。そこで色々試して見ました。
LFではかなり効果があります。 私の同軸ケーブルは35mあるのでそれ自体がアンテナになり、ノイズを拾ってしまいます。 そこでこのガルバニック・アイソレーション・トランスを挿入することで、同軸のGND側とアイソレーションが取れます。 HFでも結構効果がありました。ノイズが減ります。


MiniCircit T1-1T

FB43-801 4回巻き

FB73-801 4回巻き

50MHz(マカーカー2)ぐらいまでは使用できそうです。

74MHzに共振点があるのは、RFCが原因だと思います。


40MHz HPF 2014.08.26

40MHz HPFの製作
FDM-S2が50MHzを受信していてもADC CLIPが点灯してしまうので、40MHz HPFを製作してみました。 45.25MHzのニュージランドTVが聞こえるように、カットオフ周波数を40MHzにしました。 以前製作した、マイクロインダクターで製作したLF LPFが不要になったので、その残骸を利用しました。


銅テープを貼って直接接地

L1=L3 T25-12 11回
L2 T25-12 10回
C1=C4 100PF
C2=C3 22PF×2=44PF

シュミレーションより少し低くなりましたが、まずまずの特性です。

非同調式ループアンテナ 2014.08.23

移動用非同調式ループアンテナの製作。 Minicircuits社のT2-1Tを使用して試してみました。 前回製作した広帯域受信用ワイヤーアンテナより良さそうです。
中波(長波?)からFMまでカバーしています。 ループ長は約3m


バラックで実験(室内)

良さそうなので、箱に入れて今度移動のときに試してみます。


ホテルの窓に程良く設置出来た。24階南向き

RG58A/U 3m

吸盤で2か所固定

移動用一式

何も接続しない状態、約 -140dBm

ノイズフロアーがあまり変化がないので、プリアンプの効果が期待できる。

何処からか不明なスプリアスもあり

中波

家の室内では、ノイズフロアーが-120dBmあったのでプリアンプなしで行けると思ったが、実際はかなり少ないことが判りました。 これだと10~20dBぐらいのプリアンプが必要ですね。 また、移動用なので高IPのプリアンプは必要なさそうです。 以前DSPラジオのプリアンプ用に買ったERA-2SMを使用してみます。  ただ、液晶I2Cインターフェースの関係で、電源が3.3V用のアンプなんです。


中波プリセレクター 2014.08.08

中波プリセレクター(ちょっと本格的)を製作しようと計画中です。 困ったことに調整つまみがたくさん必要なので、何処か簡略化しようか悩みどころです。


530KHz~1700KHzをコイルを切り替えて(6バンド)バリコンで調整出来るようにします。 ただ、調整個所が多いと面倒なんですが、特性を重視すると必要だし...思案中です。 こちらは時間が掛りそうです。


ケースはタカチTS-1

 バリコンは360PF×2

結合コンデンサーは固定にしました。 調整できた方がよいのですが、最大感度で調整すると帯域が広がってしまいます。
5バンドで1つはTHRUです。

ロータリースイッチ 6接点4回路2段
バリコン 360PF×2 ミズホ研究所
FT82-61


6dBほど感度アップしています。

トラッキングジェネレータの出力は-10dBm

BAND1
BAND2
BAND3
BAND4
BAND5
THRU

ほぼシュミレーション通りに出来ました。

灯台放送(船舶気象通報) 2014.08.07

灯台放送(船舶気象通報) 1670.5KHzで24時間毎分指定の時間に放送しています。
昨日から、灯台放送受信にチャレンジしております。

灯台 放送時間(毎時) 受信
[01]宮古島 DGPS局(みやこじま) 00分00秒-02分20秒 2014/8/6
[02]八重瀬 DGPS局(やえせ) 02分20秒-04分10秒 2014/8/6
[03]都井岬 DGPS局(とい) 06分30秒-08分30秒 2014/8/7
[04]足摺岬電波灯台(あしずり) 10分40秒-12分10秒 2014/8/6
[05]室戸岬電波灯台(むろと) 12分10秒-13分40秒 2014/8/6
[06]大阪船舶通航信号所(おおさかHR) 13分40秒-15分10秒
[07]潮岬電波灯台(しおのみさき) 15分10秒-16分50秒 2014/8/6
[08]大王埼 DGPS局(だいおう) 16分50秒-18分30秒 2014/8/6
[09]石廊埼灯台(いろう) 18分30秒-19分50秒 2014/8/6
[10]八丈島 DGPS局(はちじょうじま) 19分50秒-21分30秒 2014/8/6
[11]野島埼電波灯台(のじま) 21分30秒-23分10秒 2014/8/6
[12]犬吠埼電波灯台(いぬぼう) 23分10秒-24分50秒 2014/8/6
[13]金華山 DGPS局(きんか) 26分30秒-28分10秒 2014/8/6
[14]トドヶ埼灯台(とどがさき) 28分10秒-29分30秒 2014/8/6
[15]尻屋埼 DGPS局(しりや) 29分30秒-33分00秒 2014/8/6
[16]襟裳岬電波灯台(えりも) 33分00秒-34分40秒 2014/8/6
[17]釧路埼 DGPS局(くしろ) 34分40秒-36分20秒 2014/8/6
[18]大瀬埼 DGPS局(おおせさき) 36分20秒-38分00秒 2014/8/6
[19]若宮灯台(わかみや) 38分00秒-39分40秒 2014/8/6
[20]三島灯台(かみつしま) 39分40秒-41分20秒 2014/8/6
[21]見島灯台(はぎみしま) 41分20秒-43分00秒 2014/8/6
[22]多古鼻灯台(たこばな) 43分00秒-44分30秒 2014/8/6
[23]越前岬灯台(えちぜん) 44分30秒-46分00秒 2014/8/6
[24]舳倉島 DGPS局(へぐら) 46分00秒-47分40秒 2014/8/6
[25]粟島灯台(あわしま) 47分40秒-49分20秒 2014/8/6
[26]入道埼灯台(にゅうどう) 49分20秒-50分50秒 2014/8/6
[27]龍飛埼灯台(たっぴ) 50分50秒-54分20秒 2014/8/6
[28]積丹岬 DGPS局(しゃこたん) 55分40秒-57分50秒 2014/8/6
[29]焼尻島灯台(やぎしり) 57分50秒-00分00秒 2014/8/6
電波灯台 = 無線方位信号所 / DGPS = Differential GPS

プリセレクターの製作 2014.07.29


削除しました。

中波帯リジェクトフィルター 2014.07.23

中波帯リジェクトフィルター  BC BAND Reject Filter リジェクト帯域は、500KHz~2MHzです。 
きっかけは、500KHz LPFと1.7MHz HPFを切り替えるのが面倒になってきました。

プロット上では、590KHz~1600KHzで-40dB減衰しています。 この定数が良いかどうかは不明です。 この手のフィルターの製作は始めてです。
バンドパスの逆ですね。 中波帯をリジェクトするフィルターです。
市販のマイクロインダクターとコンデンサーを使用できるように調整してみました。 多少SWRが暴れていますが、受信用なので問題ないでしょうか?



フィルターなし

フィルター通過後

164KHzと209KHzのMongolian Radioが聞こえた。
フィルターのおかげではないけど、ATTなしでもオーバーロードにならなくなったのでその分S/N比が向上した。

コイルは、太陽誘電製の9mmΦのラジアルリード形インダクター。 バラックで製作してみました。 結局そのまま使いそうですが...
効果はありそうだけど、なんだか周波数の低い方にずれているようです。 何か間違えたか??  原因がわかりました。 820PFのはずが⇒8200PFが付いていました。 がーーん! 明日交換してみます。
思ったより効果抜群です。 このままだと1.8MHzが犠牲になっていますが、リファインすれば何とかなるかな? ほぼ計算通りにいっている感じです。
今日は、これ以上雷で受信できなくなりました。

週末にでもスペアナで計測してみます。


フェライトコアーを使用

ラジアルリード形インダクターだとQが低いので設計通りになるかどうか不安です。(まだ特性を測定しておりません。)そこで、本格的に再計算して(500KHz~1700KHz)トロイダルコアーを使用して製作してみます。 パーツがありませんので到着したら製作してみますが、今回はバラックとはいきませんね。  こちらのURLを参考にしました。

トロイダルコアーの巻き数計算は、こちらのサイトが便利です。   ここも便利です。

パーツの在庫がないのと時間がかかりそうということなので、1.7MHzのHPFからパーツを外して手持ちのトロイダルコアーで作製してみました。


バラックで何とか...

L1=L7 FT37-61 0.4mm線 16回巻き
L3=L5 FT37-61 0.4mm線 21回巻き
L2=L6 FT37-61 0.6mm線 9回巻き
L4 FT37-61 0.6mm線 8回巻き
C1=C7 1000PF+1200PF マイラー
C3=C5 1200F マイラー
C2=C6 6800PF マイラー
C4 8200PF マイラー

コイルのQを測定してみたところ、100KHzで150~200ぐらいでした。 ラジアルリード形インダクターは40~50ぐらいでした。
ちょっと期待できるかな?
ちなみに設計値のQは250です。 

いやー素晴らしい! AFN、TBSはノイズフロアー以下になっています。 文化放送も-60dBは減衰しています。
1.8MHzも問題ありません。 もう、これで良いか!!


トラッキングジェネレータの出力は-10dBm

マーカー1:500KHz
マーカー2:1.8MHz


トラッキングジェネレータの出力は-30dBm

100MHzまでスイープしてみましたが、問題ないです。 

SDR受信機で試した通りの性能が出ていました。 やはりトロイダルコアーの方が、インダクタンス値を自由に設定できるので、特性もばっちりですね。 今回FTコアーを使用しましたが、経験上Tシリーズのコアーの方がQが高くとれますので、もう少し良い値になるかもしれません。 ただこれでも十分ですね。


スペアナがない場合は、ホワイトノイズソース(高帯域でノイズが出る物)とRTL-SDRラジオがあればある程度測定できると思います。

AOR ABF-128 2014.07.21

ついでにAORのエアーバンド用BPF ABF-128の特性を測ってみました。 トラッキングジェネレータの出力は-30dBm


500KHz LPF その2 2014.07.20

500KHz LPFを製作してみました。

シュミレーションで、もう少し数値を変化させてリファインしてみました。 まだ手元にコンデンサーがないので、入手したらまた試してみます。


7段から11段に強化してみました。


11段にした効果が出ています。 簡単に製作できるのがメリットです。

1.7MHz HPF 2014.07.17

1.7MHz HPFを製作してみました。 シュミレーションソフトを使用してプロットしてみました。 後程、スペアナで検証してみます。

シュミレーション通りにはいきませんでしたが、類似した性能になりました。 ただ、コイルやコンデンサーのばらつきが多いのかもしれません。 また、もう少し定数を変えた方が良さそうです。

トラッキングジェネレータの出力は-30dBm


文化放送をターゲットに減衰極を設けるとこんな感じに

PSR-MLA アンテナ 2014.07.09

PSR-MLA Tuned Loopアンテナを製作してみました。 前回製作したループアンテナの残骸をそのまま利用しました。
室内で聞いてみた感じは良さそうです。 台風が通過したら上げてみます。 今回は中波は止めて、2.4MHz~13.5MHz~25.5MHzまで可変可能でした。1SV149×3(0~10V)と1T33(0~15V)をリレーで切り替えて使用、ループは直径約1mのループです。 バリキャップ用のコントローラは手持ちの部品で製作したので、目茶目茶バラックになってしまいました。(使えるから良しとします。) フラフープは外形が大きすぎるので止めました。 代わりに1/4"φのポリプロピレンチューブを使用することにしました。


タカチのBCAS121207G

コントローラ

コントローラのトランスは、以前オーディオのプリアンプを作る際間違えて買ったトランスを使用しました。 14V/0.8A×2 3端子レギュレータ 7815で15Vを出力。
バリキャップの電圧可変は、10KΩの10TURNボリウムを使用しているので、チューニングはスムーズに調整可能です。

ループの中点でアースが取れないので、抵抗を2個使用してその中点をGNDに接地しています。 抵抗を付けることでQ(感度)が下がるかと思いましたが、あまり変わらないようです。
室内ですが、ノイズレベルも-130dBmととても良い感じです。 あとはS/N比がどのくらいなのか楽しみです。


巻き数を変えてみた。

余った部品で、もう1枚製作してみました。 ただFB801のトランスの巻数を変えてみました。 またついでに中波も同調できるように改良してみました。 さて結果は?
室内ですが、中波はぱっとしませんね。 短波もちょっと感度が低くなるようですので、オリジナルの回路定数で設置してみます。

MIZUHO研究所の高橋さんお店(秋葉原)でお話ししたところ、「バリキャップを使用すると強い電波を受信数とバリキャップが検波作用で混変調を起しますよ」と言われたのですが、その通りになりました。 聞こえないはずの局がそこらじゅうに出てきました。 よく考えてみると、以前製作したループアンテナの同調式+アンプもバリキャップで発生したものをプリアンプが増幅したことになりますね。 

そうすると、メカニカル的なバリコンを使用するか、同調方式でない方が良いかもしれません。 結局、電磁シールド式の広帯域アンテが良いのでしょうか? アンプの前に中波トラップを入れた方が良さそうです。

抵抗が原因の様です。 アンテナを2回巻きにしてセンターをGNDにしたら、お化けが出なくなりました。 なので2回巻きだとループの直径が極端に小さくなるので、1回巻きにしてセンターをマストに落とす方法で実験してみます。

長波用LPF 2014.07.05

たまたま持ちの部品があったので、長波用LPFを製作してみました。 参考にしたのは3D無線クラブ 素晴らしいですね。 おかげさまで、R.Ulaanbaatarが聞こえました
AOR AR5000で受信
2014/7/4 1357z 227KHz R.Ulaanbaatar 22222
2014/7/4 1355z 164KHz R.Ulaanbaatar 33333
2014/7/4 1350Z 209KHz R.Ulaanbaatar 32232 その後、1430zごろ強力に入感


定数は回路図通り

3300PFの減衰極を付けてみた。

使用しているケースは、タカチTD5-8-3Nを使用しています。

私のところでは中波の電波が強力に入感します。 スペアナで見るとこんな感じです。 文化放送が-14dBmとは厳しいですね。 AR5000でも中波の混変調がばりばりです。




トラッキングジェンレータの出力は-30dBm



フィルター挿入後の様子NHK第一は減衰することなく通過してしまっていますが、混変調もなくなりすっきりしました。
もう少しカットオフ周波数を500KHzにすればよいのですが...コンデンサーの容量を増やしてみますか?

コンデンサーを多少多くすればカットオフ周波数が下がると思います。 あと減衰極を付ける方法があります。 端の22μHに並列にコンデンサーを追加して、減衰させたい周波数に共振させる方法です。 試しに3300PFのコンデンサーを追加してみたところ、見事にNHK第一593KHzが減衰しました。 週末にスペアナで見てみます。

NHK第一593KHzの減衰極を付けた500KHz LPFで、スペアナで見てみました。 シュミレーション通りにはいきませんでした。


マーカー1:593KHz
トラッキングジェネレータの出力は-30dBm


直接アンテナをスペアナに接続


フィルターを付けた後、直接アンテナをスペアナに接続して見てみると、NHK第一593KHzはノイズレベルまで減衰していますが、文化放送1134KHzが少し強くなっています。

マーカー1:文化放送1134KHz
マーカー2:NHK第一593KHz

これで十分ですね。

トリオ ディップメーター DM-6 2014.07.04

ループアンテナの同調点を探すため探していたところ、トリオ ディップメーター DM-6が出てきました。 何と真空管式だったのですね(記憶から無くなっていました)。 しかも6C4あたりを使用しているかと思ったて中を開けたら、ニュービスタ6CW4を使用していました。 ビックリです。
結局エンコーン管955を使用していたディップメータは見つかりませんでした。 こちらはモデル名は忘れましたが、軍用品で400MHzまで使用できました。 

ANC-4 Noise Reduction 2014.06.29

ANC-4 Noise Reduction
これまた、かなり前に購入した、アンテナノイズリダクションANC-4、DSPによるノイズキャンセラーを発売しているJPS Comunicationsから発売されました。
現在は、Timewave社に買収されてしまったかも?

ロットアンテナが付いていたのですが、どこかへ行ってしまいました。 あまり活躍しないまま眠っていたのですが、ちょっと試してみます。 ノイズキャッチ用のアンテナを上げないといけませんね。

RTL-SDR Direct Sampling 2014.06.26

RTL-SDR Direct Sampling
ダイレクトサンプリング改造をしようと思っていたのですが、かなり時間が掛ってしまいました。


HF用にMCXを追加

ミニサーキットのトリファイラートランス

以前、ADSB用のSDRのコネクターをMCXからSMAに交換した時の残りがあったので、基板に半田付けして固定しました。 コネクターの下にラインがあるので、カプトンテープで念のため絶縁しています。 ここしかスペースがない。
トランスは、直接C34に半田付けして、1次側のGNDを基板に直接半田付けして固定しています。 こちらも一応カプトンテープで絶縁しています。
特に切り替えスイッチを設けなくても、アンテナを切り替えれば、ダイレクトサンプリングで直接HF受信(入力設定をソフトでQに設定,
RF GAIN=0に設定)、もともとのアンテナコネクターに接続すれば、VHF~SHF受信できます。 


中波の状況

9MHz付近

ちょっとレベルが足らないようです。 20dB程度のアンプが必要のようです。 高い周波数は色々お化けが発生
低い周波数でもお化けが発生。 これは使い物になりません。 同調回路が必要です。 ダウンコンバーターの方が良さそうです。

バーアンテナ 2014.06.20

バーアンテナのノウハウを訊きにマイクロ・パワー研究所へ行ってきました。 

1.フェライトは太くて、長い方が良い。
2.巻き線は、エナメル線より、リッツ線でたくさん線がある方がよい。(結果的に太い方が良い。)
インダクタンスが多い方が高め(あるところで限界があるので一概には言えない)
と言うことで測定してみました。 ただし測定周波数は100KHzなので実際の中波帯ではないので何とも言えません。


①BA200

②Aitendoのバーアンテナ

③PL360のバーアンテナを巻き直した。

④マイクロパワー研究所

下からBA200、Aitendo、PL360

マイクロパワー研究所

①BA200
  マイクロパワー研究所のデータでは、Q≒200~300@中波 380μH

②Aitendoで買ったバーアンテナ
  インダクタンスが850μHあったので600μHまで解いた。

PL360に付属しているバーアンテナ
  リンク先に写っている右側のアンテナ。 オリジナルの状態で測定するとQ≒200@100KHz 300μHでした。 大変優秀なんですが、このバーアンテナで試したところあまりよくありませんでした。 どうやらM6955の場合300μHだと、インダクタンスが少ないようです。 そこで0.3mmのリッツ線で巻き直してみました。 リッツ線がオリジナルより細いのでQが下がりましたが、インダクタンスが上昇して感度も良くなりました。 大変素晴らしいバーアンテナです。 ただ残念ながら私の製作したラジオに入りません。

④マイクロパワー研究所で購入したフェライト
  フェライトと0.04mm×30本のリッツ線で巻いたところ、300μHがやっとでした。 Q≒140@100KHz 300μH まあまあの値です。 フェライトが少々長くて入らなかったのでグラインダーで端を2~3mmほど削ったら、Q≒70@100KHz 300μH まで低下してしまいました。 磁化されてしまったのかな??
何れにしてもインダクタンスが不足しているので、0.3mmのリッツ線で巻直してみました。 インダクタンスも増えてQも上がりました。 前回のコアーより感度は上がりました。
因みに③PL360のコアーの方が感度がよかったです。
今はこのフェライトを使用していますが、次回はケースの配置やスピーカー、充電回路等を見直して、PL360のコアーとマイクロパワー研究所のコアーを平行にくっつけて巻いてみます。

参考までに、PL360のバーアンテナ

SDR DX PACROL 2014.06.18

SDR DX PACROL 100KHz~2GHz

Down Conver内蔵のR820T SDRです。 Loは40MHzなのでHFを受信する場合は、40MHz引いてあげなければなりません。
コンパクトでなかなか良くできております。 スプリアスも少ないようです。 蓋が接着剤でつけられており、中身をみることができませんが、彼のHPに写真があります。


LOのオフセットを行う

中波の状況

15MHz帯のの状況


ノンラジアル・バーチカルアンテナ設置 2014.06.15

ノンラジアル・バーチカルアンテナ設置
1.5mのバーチカルでは、非力なので、コメット製CHA250BXIIを地上高30m程の高さに設置しました。
早速試してみると、JJYの40KHz、60KHzもよく聞こえています。 昼なのに東北、北陸、関西方面の中波がよく聞こえています。  短波はそれなりでしょうか? エアーバンドもまあまあ聞こえますね。 垂直系のアンテナなので少々ノイズを拾いやすいようです。
共振アンテナではなく、非共振アンテナなので広帯域に動作する特徴があります。 ゲインは-10dBdぐらいです。

M6955DSPラジオに接続してみましたが、オーバーフローして音になりません。 ATTを入れないと駄目なようです。 

DATE TIME(JST) FREQ(KHz) STATION POWER(KW)
2014/6/15 14:00-15:00 531 NHK1
540 NHK1
558 JOCR ラジオ関西 20
576 NHK1 1
594 JOAK NHK1東京 300
621 NKH1
639 NHK2
648 NHK1
666 JOBK NHK1大阪 100
693 JOAB NHK2東京 500
729 JOCK NHK1名古屋 50
738 JOLR 北日本放送 5
765 JOLF YBSラジオ 5
774 JOUB NHK2秋田 500
792 NHK1
810 AFN 50
828 JOBB NHK2大阪 300
837 JOQK NHK1新潟 10
846 NHK1 5
864 JOXN 栃木放送(那須) 1
882 JOPK NHK1静岡 10
891 JOHK NHK1仙台 20
909 JOCB NHK2名古屋 10
918 JOEF 山形放送 5
927 NHK1
954 JOKR TBS 100
1053 JOAR 中部日本放送
1062 JOXM 栃木放送(足利) 0.1
1098 JOWO ラジオ福島(郡山) 5
1134 JOQR 文化放送 100
1161 NHK1 0.1
1197 JOYF 茨城放送 5
1242 JOLF ニッポン放送 100
1260 JOIR 東北放送 20
1314 JOUF 大阪放送
1341 NHK1
1404 静岡放送 50
1431 JORF ラジオニッポン 50
1458 JOYL 茨城放送 1
1467 JONB NHK2長野 1
1530 JOXF 栃木放送(宇都宮) 5
1557 静岡放送 0.1

Si4735 DSP RADIO 2014.06.11

Si4735 DSP RADIO
今日、秋葉へ行ってSSOP24ピン変換基板を買ったのですが、あまりにデカイので、かなり前に買ったSi4735ラジオモジュールをデバック用に製作しすることにしました。 はじめからこれで製作すれば良かった...


さらに外部部品も必要だし...

とりあえず動作チェック

これからプリアンプを追加

SONY AN-LP1 ループアンテナ 2014.06.07

移動用に SONY AN-LP1 ループアンテナを購入しました。 そろそろこのようなアンテナは製造中止になりそうなので(根拠のない勝手な想像)製造中止前に購入してみました。
さすがソニーと思わせるようなこだわりすぎる??なんて言ったらよいのか、こんな回路いらないだろうと思う。 確かにこれなら販売価格は高くなりますね。 内部回路や解説がここにあります。

コントローラにはダイヤルが付いていて、4-20MHzまでチューニング出来るようになっています。ただし連続可変ではなくステップです。 メモリに近い周波数に合わせるようです。 そんなにシャープでないので適当で大丈夫のようです。 アンテナは吸盤またはクリップで吊り下げるようになっています。


 

イヤホン端子→SMA変換を製作

使用感ですが、まずアンテナ利得(電力比)が20dB~30dBぐらいありそうです。 少々高すぎると思います。ゲイン調整があればよかったと思います。 まあそこそこ聞こえました。移動用には使えそうです。また、アンテナは折りたためるように出来ていてそんなにかさばりません。

思っていたより良く聞こえておりました。 

AUSTRON MODEL 2021L-01 2014.06.07

AUSTRON社製 MODEL 2021L-01 ループアンテナ
VLF/LF受信用ループアンテナを倉庫から出してきました。 30-25年前に買ってそのまま使わす今日まで...大きさは1m角です。 まだこの会社は存在するのでしょうか? しかしこれを何処から買ったのかまったく覚えて居りません。 もともとはロランC受信用アンテナのようです。 GPSの普及で必要なくなった??

先ほど、JJYを受信してみたらかなり良く受信できました。 素晴らしい!! ところが途中から急にノイズが増えてよく聞こえなくなったので、どこからか人工ノイズが出ているようです。

 私が持っているJJYのBCLカード

1分後JJYのモールスIDが聞こえます。 どうやら毎時45分にIDを送信しているようです。 00分には聞こえなかった。(1時間も聞いていられないので確かではありません)
今でもBCLカードもらえるのでしょうか?

訂正です。 毎時45分と15分にJJYのIDを送信しているそうです。 またBCLカードも発行しているようです。出してみよう!
http://jjy.nict.go.jp/QandA/reference/jushin_houkoku.pdf

Si4844 DSP RADIO 2014.06.06

本家Silicon Labs社Si4844 DSP RADIO チップをオーダーしてしまいました。 そう簡単には作れそうにありません。
プログラミングガイドだけで300ページと巨大です。
アンテナ関係の資料もありました。

資料
Si4840/Si4844-A10 Broadcast Analog Tuning Digital Display AM/FM/SW Radio Receiver
AN332
AN602


Si4833とSi4735

シリカゲル3個にチェックシート

オーダーして、3日間出来た! シリカゲル3個に湿度チェックシート、かなり厳重な梱包で来た。 それにしてもSSOP 0.635mmピッチは小さくて品番は顕微鏡を使わないと見えませんね。

BK1088 DSP RADIO 2014.06.06

BK1088 DSP RADIOを製作してみました。

皆さんがレポートしている通り、感度は良いのですがAMはノイズっぽい。 何か周りのノイズを拾いやすい様です。 また、ロータリーエンコーダーを回すと(周波数が変化すると?)そのノイズがかなり大きな音がする。 これはPLLのノイズの様な気がします。 FMも決して感度がよいとは言えず、M6955と対等かそれ以下のように感じます。(アンテナにもよるとは思いますが...)
とにかくダイヤルを回した時のノイズは(かなり高音)イヤフォン再生時はかなりキツイ。 チップは小型で小さなケースに組むのは大変助かるのですが残念です。

ソフトウエアーは、Mogartさんのソースをそのまま使用させて頂きました。

BK1088も今一つなので、ついにSi4844をオーダーしてしまいました。

Mini-whipアンテナ 2014.05.28

マイクロ・パワー研究所のMini-whipアンテナ PA0RDT風のキットを購入してみました。


コンデンサーは交換しています。

ケースは金属の物に交換しています。

この基板何処かで見たと思ったら、私が良く購入しているデバイスのセーラーで売っていました。 基板だけもありました。
外に出さないと駄目ですよと言われたのですが、やはり部屋の中ではノイズだらけでダメでした。 それと電源ですね。電池が最高ですが、面倒なのでそのうち電源も製作します。
外に出してみました。 屋根から1.5mほどの高さですが、さらにノイズが増えました。 コモンモードを無くすためアイソレーショントランス(FB801に4回ほど巻いた1:1)入れたらかなり効果がありましたが、それでもノイズが減りません。 それでも40KHz JJYは受信できました。 短波で使用している15m高のアンテナではJJYは聞こえません。 余談ですが、このアイソレーショントランスは短波でも効果がありました。 参考にAORのガルバニック・アイソレーション・トランスと同じです。

アイソレーショントランスですが、バイアスTを金属ケースに入れたのが仇となりまして、BNCコネクター(左)を絶縁タイプに変えました。

このアンテナ短波の感度?ですが、強い局しか聞こえません。 やはり長波、中波、短波の低い周波数帯用ですね。

カップリングコンデンサーを0.1μFにした方が良いと言うことだったのですが、中波帯を良く聞いてみると、そこらへんに受信できるはずの無い局が聞こえます。 受信機のアッテネータ30dBを入れても変わらないので、アクティブアンテナのアンプで相互変調を起しているようです。 オリジナルの数値は、0.01μFなので変更してみます。

電源も入れていないのに、先日の雨(かみなり)で故障してしまいました。 J-310かな? BAV99を付けてみるか...

AKC/M6955 DSPラジオ2号機修理 2014.05.28

AKC/M6955 DSPラジオ2号機修理。
液晶が割れたのと、AMバーアンテナの位置が悪く、ノイズが多かったのでケースを製作し直すことに...


エポキシボンドがアクリルに着かないように

位置を修正

  エポキシボンドで液晶を固定

プログラムの書き込み

 

エアーバンドを追加

NOAAウエザーチャンネルを追加

AMのノイズがかなり少なくなりました。 また、液晶をケースの面と同じにして、そこに1.5mm厚のアクリル板で保護しました。
エアーバンドを追加しました。 帯域幅を200KHz⇒50KHzへ、周波数ステップを100KHz⇒25KHzへ変更。
AMのバーアンテナは、BA200を使用。
SW/FM用プリアンプは、変更なし。2SK241-Yで入力を1000PFカップリングして、ゲートとソース間に100K、ドレインはと電源(3.3V)間は、100μHのRFCで広帯域アンプ?です。
ケースはタカチTW/TWN7-2-11 W70×H20×D105mmです。


 

DE1125とあまりサイズが変わらない。

SDR用のダウンコンバーターを逆に接続して、エアーバンドを受信してみました。 問題なく受信できます。 受信周波数+100MHz
ただ、AMの帯域幅が広すぎますね。 また、直接WFMモードで受信してみましたが、復調出来ませんね。 帯域幅を50KHzに狭くしたのがいけないのかな? 100KHzで試してみます。


もっと小型の充電基板があった。

充電実験

AMのバーアンテナを交換

DE1127と比較

AMの感度が多少DE1125と比べると若干感度が低かったのですが、偶然USBラジオのジャンクがあったので、コイルのQを測ってみたら3倍ぐらい高かったので交換しました。 おーー同じレベルになった。 これでほぼ完成で、あとはソフトを変更するぐらいになった。
AMのAGCですが、良くできている感じです。 かなりスローなAGCと、それとは別にもうひとつあるようで、こちらは通常のAGCのように思えます。
なんとなく、IFとRFの両方でコントロールしているのでしょうか? 資料がないので全く分りませんが、ビックリするのはアンテナ入力に強い信号を入れても飽和していないような感じです。
感覚でお話しているので、正確ではありませんが...いろいろな中華DSPの中では優秀ではないでしょうか? 以前はDE1127を持ち歩いていましたが、最近はこのラジオを持ち歩いています。
あと、1000mAhの電池がケースに入ったのでこちらもグレードアップしました。 点けっ放しで約15時間後に切れました。 充電は約2時間でFULLになります。 充電電流は500mA流れるようにしています。

145MHzと51MHz(WFM)を追加しましたが、出ている局がいないので復調出来るか確認できない。 本当に受信しているのかわかりませんが、移動局50MHzのSSBが受信できました。(もちろん復調はできません。) 昨日偶然51MHzに出ているFM局を受信。バッチリ聞こえました。
また、NOAAウエザーチャンネルも追加しましたが、日本では聞くことができません。 その他軍用AIRバンド(220MHz)も追加しましたが、聞こえないので試しただけです。
規格外の周波数も使えるところが楽しいですね。

このラジオで受信できた局。 アンテナは1.5m程のホイップ 高さ約15m
FM

FREQ MHz 放送局 送信電力 URL
76.1 Inter FM https://www.interfm.co.jp/
76.4 RadioBerry http://www.berry.co.jp/
77.1 放送大学 http://www.ouj.ac.jp/
78.0 Bay FM78 http://www.bayfm.co.jp/
78.6 FM FUJI http://www.fmfuji.co.jp/
78.8 放送大学 前橋中継局 1KW
79.5 NACK FM http://www.nack5.co.jp/
80.0 TOKYO FM http://www.tfm.co.jp/
80.3 NHK 栃木
80.7 NHK 千葉
81.3 J-WAVE http://www.j-wave.co.jp/
81.6 NHK 群馬
81.9 NHF 横浜
82.5 NHK 東京
83.0 いちかわエフエム http://www.ichikawafm.co.jp/
83.2 NHK 茨城
84.7 FM YOKOHAMA http://www.fmyokohama.co.jp/
85.1 NHK 埼玉

短波

DATE TIME(JST) FREQ KHz Station SINPO 備考
2014/5/31 05:50-06:50 11830 イラン・イスラム共和国国際放送 34444
2014/5/31 19:30-20:00 12085 モンゴルの声 55555
2014/6/1 05:50-06:50 9540 イラン・イスラム共和国国際放送 55555
2014/6/1 07:00-07:27 11820 ベトナムの声 55555
2014/6/1 07:00-07:27 9840 ベトナムの声 32442 他の局と混信している
2014/6/1 07:30-08:00 15525 HCJB 55555
2014/6/1 09:30-09:40 13810 ERTU 55555   
2014/6/1 09:40-09:50 19000 Radio Australia 25543   
2014/6/1 16:00-16:15 11700 Radio France International 23322   
2014/6/1 16:15-16:25 11725 Radio New Zealand International 45544   
2014/6/1 16:30-16:40 15490 HCJB 44444   
2014/6/1 16:40-16:50 15515 Radio Kuwait 33233   
2014/6/1 16:50-17:00 15750 Voice of Radio IRAN 34333   
2014/6/1 20:15-20:30  21480 Bible voice 33233   
2014/6/1 20:30-20:40  21670 BSKSA 33433   
2014/6/2 19:30-19:56 12085 モンゴルの声 55555   
2014/6/2 20:30-21:00 15345 RAE 24422  弱い 
2014/6/2  22:00-22:15  9390 ラジオ・タイランド  55555  
2014/6/6 19:30-20:00  15345 RAE  34433   
2014/6/7  7:30-8:00 17550 Radio Kwait 44444   
2014/6/7 8:10-8:20 12150 VOA 34444  
2014/6/7 8:20-8:30 12095 FEBC  34444  
2014/6/8  8:45-9:00  15675 Radio Free Asia 34443   http://www.rfa.org/english/
2014/6/8  9:00-9:10   15460 Radio Veritas Asis  23333   http://www.rveritas-asia.org/
2014/8/8  9:10-9:20  11700 BBC  23333   
2014/6/8  9:20-9:30   11665 RTM Wai FM  23332   http://www.rtmsarawak.gov.my/
2014/6/8  2230-22:40  15160 Radio Romania International 34433   http://www.rri.ro/it_it/pages/home/
2014/6/9  4:30-4:40  DW
2014/6/16  22:45-23:00  15370 Radio Habana Cuba  33333 Spanish http://www.radiohc.cu/
2014/6/16 23:00-23:15  15345 RAE 23333  Spanish
2014/6/16 23:15-23:20 15340 Radio Habana Cuba  34444  Spanish
2014/6/16 23:20-23:30  15310 BBC 55555 English
2014/6/16 23:30-23:40   15110 Radio Vaticana 44444   
2014/6/16 23:40-23:50  15130 Radio Romania 44444   
2014/6/16  23:50-24:00  15360 Radio France  33443   
2014/6/17 21:00-12:15 15360 Radio Mashaal 33343   
2014/6/17  21:20-21:37 15577 Voice of Tibet  43333  QRM http://www.vot.org/
2014/6/18  21:10-21:20  7355  KNLS Life Station  43333   http://www.knls.org/
2014/6/20  04:50-5:00  15140  Radio Sultanate Oman  23333   http://www.oman-tv.gov.om/fmeng/
2014/6/20 05:00-05:30  11735  ZBC Radio  34343   http://www.zbc.co.zw/

AKC/M6955 DSPラジオ2号機 2014.05.23

AKC6955/M6955 DSPラジオ2号機 小型のケースへ収納しました。
1.リチウム電池を使用してUSBで充電可能
2.LW/MW/SW/FMが受信可能
3.周波数表示およびバックライト
4.FM/SWはプリアンプ内蔵(2SK241)


CPUボードはArduino Pro Mini 328 - 3.3V/8MHz

 

ケースはタカチTW/TWN7-2-11

 

CPUボードはArduino Pro Mini 328 - 3.3V/8MHz、秋葉原で1080円で売っていた。 (評価ボードより安い。)
電池は、リチウムポリマー850mAh
リチウム充電器もSparkFun製です。(製造中止?のようです。) 少々大きいので、次回はもう少し小さく製作します。
LCDは、ストロベリーリナックスの8行×2列を使用しています。


バーアンテナがこの位置だとノイズだらけ

この位置だとノイズが殆どない。

ここしか入らない。何とか聞こえる。

USB充電可能

充電中、多少ノイズが入る。

液晶が割れた。

FM,SWは問題ないのですが、MWはバーアンテナの位置によって、CPUのノイズを拾ってしまう。一番下のスピーカーの位置だと影響がない。 これは作り直ししないとダメかな?
さっそく沖縄旅行に持っていったところ、羽田で119.1MHZの東京アプローチが受信できました。(表示は119.2MHzの方が聞きやすい)
がーん沖縄に着いたらラジオの液晶が割れた。 トホホホ.. ちょっと液晶がはみ出ていたのが原因か? これは液晶を保護するためにアクリル板で補強しなければ駄目ですね。
完全に作り直しです。

M6955+Pri Amp 2014.05.18

M6955にPri Amp Mini Circits社のMAR-3+を追加しました。 更に静電気対策としてBAV99も追加しました。 というのも昨日M6955が静電破壊して、-20dBほど感度が低下してしまいました。 恐らくFM/SWのLNAが故障したと思われます。


 

ジャンパーで、プリアンプはON/OFF出来るようにした。

MAR-3+は現在販売されていないかもしれません。 20年前に買ったものが出てきたので使用してみました。 DC-2GHz NF=4dB Gain=12dBとお手頃のデバイスです。 最初はJ-FETの2SK125で製作しようと思ったのですが、電圧が3.3Vと低いので思ったゲインが得られるか疑問です。
これで、SW/FMはロットアンテナでも良く聞こえる?ようになると良いのですが...

MAR-3+は、3.3Vだとあまり効果がないようです。 試しに5V(スペックは5V)にしたところ効果がありましたが、電流が30mAほど増加してしまいました。 電流が流れる割には効果が少ないと思われます。 原因はやはりM6955の入力インピーダンスがミスマッチしているのではないかと思われます。 マニアルに記載がないので、良く分かりません。 3.3Vで使用するなら、EAR-1SM+EAR-2SM+ あたりが良さそうです。
試しにSi4825の評価ボードにあった、トランジスター2SC9018を試してみます。


デバイスを外した。

2SC9018を試す。

勿体ないので、後程デバイスだけを購入して直します。

2SC9018を試を試してみました。 結果、オリジナルと大差ない感じです。恐らく、M6955の入力インピーダンス1K~500Ω程度でしょうか?2SC9018を追加することで入力インピーダンスは上がってロスが増えた分増幅している感じですかね? ワイヤーアンテナ等には効果があるかもしれません。


2SK241プリアンプ

2SK241プリアンプで試してみる。 思ったよりは効果は少ないのですが、今までの中では1番良さそうです。 消費電流が少ないことと、部品点数も少ないし、そこそこゲインもありそうです。

M6955でエアーバンド受信 2014.05.14

M6955でエアーバンド受信
以前製作したM6959が音がよかったので、きっとM6955も同じだろうとAKC6955 DSP RADIOを製作してみました。 コントローラは同じArdunio ATmega328P 3.3V 8MHzです。 KT0915のAMはどうしても音が良くなりませんでした。 また、バーアンテナによる短波はそこそこ感度がよいのですが、外部アンテナや、ダウンコンバーターを取り付けても何も聞こえませんでした。 ICOMのIC-R10にダウンコンバーターを付けて試したところ、やはりちゃんと聞こえます。 アンテナ入力インピーダンスが高いのかもしれません。


受信周波数=表示周波数+100MHz

16字*2行の液晶

ダウンコンバーターを付けたら、エアーバンド(ACARS)が聞こえるではありませんか...しかも仕様を超える31.250MHzも問題なく受信できているようです。(受信周波数131.250MHz=表示周波数+100MHz) 20dB/NF=0.5dBのプリアンプを付けております。 結構信号は強いのでプリアンプなしでも聞こえました。 羽田タワー119.10MHzも弱かったけど聞こえました。 AMのバンド幅を調整してみます。 現在ワイド見たいです。 FMはバンド幅を変化できるみたいですが、AMはありませんでした。 音は良いのですが帯域が広い。

もちろん、AM/FM/SWもばっちり聞こえますね。 なかなか良いですね。 小型に製作してケースに入れようかな? DSPならではの音で、やはり音が良いですね。

16字*2行の液晶を試してみました。 しかし2個とも表示できない。最初、液晶のライブラリーが問題かと思ったら、ケーブルをさわたら一瞬動作した。 しかし不安定です(結局ケーブルの接触不良)。 もう一個は完全に故障している。 でもこの大きさで16文字は魅力的ですね。 
すいません。 液晶のRESET信号をプルアップしたら、問題なく動作しました。 秋月やその他の液晶は特に問題なく動作していたので見落としていました。

KT0915 DSP RADIO 2013.05.13

KT0915を使用した、LW/MW/SW/FM DSPラジオの製作です。

もへある(Montréal)さんの記事を見て、Air Bandも聞こえたとあったので、私も実験したくなってしまいました。 ただモードはFMなので無理がありますね。 クリコンなど付けてみたいものですね。 以前製作したM6959見たいにバンド切り替えがないので楽ですね。 それにしてもこの小さなICですべてのラジオ帯をカバーしているのでびっくりです。



Ardunioボードキット(秋月電子)

とりあえず開発環境を整えました。 FMの感度は良いですね。 アンテナが無くても数局受信できました。


ラジオ日経が受信できた。

フェライトアンテナだけで、巻き数の少ない方を接続したところ、鉄筋のビルの中にもかかわらず、ラジオ日経が受信できた。計測してみたところ約30μHでした。 またマニアル等参照にすると、400PF-20PF程度まで可変できる?コンデンサーを内蔵しているようです。(しかしオートチューニングするとは何処にも書いていない。)

JOQR文化放送は、強すぎて歪んでしまいます。 そんなにダイナミックレンジが低いのかな? 短波に関しては、M6959よりはるかに感度が良さそうです。 AMの音質はM6959の方がよい音です。 M6959も同じようにバーアンテナにすればよく聞こえる様になるかもしれません。 ここら辺のアンテナの参考回路がマニアルに詳しく書いていないのが難点です。
しかし、~9MHzぐらいまではバーアンテナで十分受信できます。 北京放送も強力で歪んでしまいます。 10MHzから上はロッドアンテナと兼用にすると良さそうです。また、バーアンテナも数か所タップを付けて切り替えるとさらに良く聞こえるようになるかもしれません。 2800μH~0.1μHの間にタップを出して切り替えれば、LW~MW~SW~VHFまでカバーできるとよいのですが...

KT0915ですが、オーディオ出力にDCが出ておりますので、そのまま接続するとICに結構な電流が流れます。下手をすると故障するかもしれませんのでカップリングコンデンサーを付けることをお勧めします。 私の場合約70mAほど流れていました。 カップリングコンデンサーを付けたところ、35mA程度まで減りました。

AM受信の音のひずみですが、1mH+0.1μでローパスフィルターを付けてみましたが、やはり歪みが気になります。 多少良くなったのですが...復調の問題なのか?AGCの問題なのか??
気になったので、インターネットで調べてみました。
あいすけ37さん
つれづれ日記さん
どうやら同様なようで、音に問題がありそうです。

Down Converter2014.05.13

HF Converter Kit をDown Converterとして使用してみました。 もともとは、HF帯をRTL-SDR ドングルで受信するための物です。
このキットのMixerは、DBMを使用しているので、RFポートとIFポートを入れ替えて(実際には、アンテナと受信機のコネクター接続を逆に接続するだけ)使用してみる。 丁度Loが100MHzなので、エアーバンドを受信するには好都合です。 KT0915 DSPラジオでエアーバンドが聞こえるか? プリアンプがないと厳しいかもしれませんが、以前ADSB用に製作した広帯域プリアンプがあるので、後程試してみます。(50MHz~2.4GHz)

残念ながら撃沈です。 何も聞こえません。

追伸、AKC6955/M6955 DSPラジオ2号機でプリアンプを付けたところ聞こえましたが、受信機側の問題(AM変調を復調できない)で良く受信できませんでした。
まともな受信機では、問題なく動作しました。

TECSUN PL-880 2014.01.08

eBayでTECSUN PL-880をポッチってしまった。 (実は専用の革製のポーチが付いてくるらしいのでポッチった。) 何故かホームページにPL-880の製品カタログがまだ掲載されていない。

MW/LWは感度が良いですね。
短波はまだ試していない。
FMはあまり感度が良くないかな?(十分感度が良いが、他機種に比べると)

偶然、到着したその日に長波帯279KHz Radio Rossii/ユジノサハリンスク(サハリン)の放送が強力に入感した。 後からわかったのですが、この日が最後の放送だったようです。


 

世界地図が出てきた。

革製のポーチ

USBケーブル、リチウム電池、アンテナ等

リチウム電池

ポーチを開けると本体が..

Specifications/Features:

Frequency Range
FM: 64-108 MHz
SW: 1711-29999 KHz
AM: 520-1710 KHz
LW: 100-519 KHz

Sensitivity
FM < 3 uV
AM < 3mV / m
LW < 5mV / m
SW < 20 uV
SSB < 3 uV

Selectivity
FM > 35 dB
MW / LW > 40 dB
SW > 40 dB

S/N Ratio
FM> 65dB
MW/LW > 40dB
SW > 45dB

Output Power > 450 mW

Speaker: Diameter 40mm / Impedance 4 Ohm / Power 3W
Earphone Jack: Diameter 3.5mm
Power supply
Rechargeable battery: Li-ion 3.7V
External adaptor: USB jack, DC 5V, Current >300mA
Dimensions: approx. 7 ½ (W) X 4 ½ (H) X 1 ¼ (D)
Weight: 1 lb 3 oz(battery not included)

Accessories:
18650 rechargeable battery
External shortwave antenna
Stereo earphones
Carrying pouch
User manual

裏メニューらしきものがあるらしい。

Some Recommended Initial Settings: Due to different firmware versions not all will work on every PL-880 so try them out and see for yourself.

Muting Threshold – Power On – Press & Hold The 9 Key – Dial it down to 00 . Press 9 again to set. You must do this for AM, SW, and SSB modes.

Toggle Seconds Display On/Off – Power Off – Press & Hold 8 key.

Digital Noise Reduction – Power On Press 6 Key – set it to Off.

FM De-emphasis – Power On . Press 5 – Set to 75 uS USA or 50 uS Europe

Low Battery Limit Adjustment – Power Off Press 4 Key 3.4 – 3.7

To display all LCD elements, Power Off Press – AM-BW button

A second press displays the firmware version

FLEX-1500

大変素晴らしい出来栄えです。 ソフトウエアーも申し分ありません。 小型なので、旅行に持っていけます。

FLEX-1500

DSP ラジオキット 2013.12.23

サイレントシステム社SR-1 DSPラジオキットを購入してみました。(製作途中、ケースを加工中) Si4734を使用しています。

このラジオはスーパーヘテロダイン方式ではなく、ダイレクトコンバージョン方式で、局発の位相をそれぞれ-90度、+90度ずらし、でそれぞれのMIXERに入れ、逆相を打ち消して、200KHz程度に変換したのちDSPで処理するDSP方式(オーディオ)のラジオです。
Si4734の能力はLW/MW/SW/FMが受信可能です。


iPhone5と比べて

SR-1

SR-1用のコントローラ

ラジオなのにIFT(コイル)がありません。 しかもかなり小型です。 この他に電源とバーアンテナ(AM)、FMと短波用にロットアンテナが必要なだけですが、配線は簡単です。 SR-1用コントローラとSR-1はシリアルで接続されます。


3.6V⇒3.3V 3端子レギレータで安定化

充電中はLEDが点灯

予めプリセットされている

ラジオの電源電圧が3.3Vなので、リチウムイオン電池3.6V~4.4V程度を、3.3V 3端子レギレータで安定化 3端子レギレータ(NJU7223DL1-33)は秋月電子で購入。
リチウム電池(同じシリーズの1000mAh)とコントローラは、千石電商 (私の買ったコントローラはディスコン?)これは3.3V出力があるので、こちらの方が便利ですね。 ただし、発振させているのでノイズが出るかも。

なかなか感度も良いし音も良い。 素晴らしい!!
ただ、充電中はノイズが出ます。 充電しなくても800~1000KHz付近にノイズが出ています。 電源からかな?? それともコントローラ??要調査。

残念ながらオーディオアンプのDC-DCコンバーターからかなり強力なノイズが出ていることが判明しまいました。これはマニアルにも書いてありました。
私の場合は、800KHzとその周辺にでています。 MX9723のマニアルによると505KHz~700KHzとなっています。 もしかするとカレンダータイマーICから出ているかもしれません。 現在調査中! スペアナで見てみます。
これは致命的です。
もしかすると、RTCからかもしれません。
コントローラのソフトが非常に良くできているので残念です。 次のバージンに期待したいです。 諦めました!

MX9723のマニアルによると1μFのコンデンサーを使用しているので、もしこのコンデンサーの容量を変更して発振周波数が変わればと思っているのですが、そのうち変更してみます。

他社のSi4734を使用したラジオからは、このようなノイズは出ていません。

DSP ラジオ 2013.09.26

M6959 DSPラジオの製作

秋葉原のジャンク屋さん?へ行ったら面白い物(DSPラジオ)があったのでつい買ってしまった。 何処がDSPなのか疑問ですが...

http://www.aitendo.com/product/6800 何と18バンドです。こんな小さいのに!! と言うことで早速作ってみました。


ケースに入れてみた

ボリウムが場所を取り過ぎ

バンドスイッチで使用するロータリースイッチの入手が無理なので、100KΩのテンターンポッド ・ボリウムで代用しました。ダイアルが付いているのでBAND SWの位置やTUNNINGの場所を記憶しておけば簡単に操作できます。 
とりあえずAMとFMは受信できましたが、短波はビルの中なので聞こえません。(そのうちアンテナを付けてみます) まあまあ感度は良いようです。
意外と感度がよく、音質も良い。
動作原理は、SDRラジオそのものです。 局発の位相をそれぞれ-90度、+90度ずらし、でそれぞれのMIXERに入れ、逆相を打ち消して、200KHz程度に変換したのちDSPで処理するようです。

Si4734/5あたりのデバイスをコピーしたのではないでしょうか?

来月号のトランジスタ技術で記事になるようです。

おっと、トラ技も...さっきのジャンク屋さんに売っていたUSBワンセグTVチューナーですが、これを使って、フリーのアプリを使うと10MHzから1800MHzのSDR受信機になってしまいます。 ただ、中国製の水晶振動子の安定度が悪いので、日本製に替えたところ安定はかなり良くなりました。 これを使用して航空機のACARSを受信しております。

2号機製作中

姉妹品のM6952 DSPラジオの製作

短波はプリアンプなどを追加しないと受信できないようなので、姉妹品のM6952で作成中です。 AM/FMのみで、バンドはJAPAN/USにしました。

今回は、リチウム電池でUSBから充電可能にしました。 10Trun POTも小型な物を採用。 ケースの厚みも薄く小型に!

ところが、FM selectの配線が無いことに気づき、断念。 三号機を製作中